東山飾演新聞主播,還真是有夠適合XD 腳本是遊川和彦(三田家政婦),似乎可以期待?

 

 

東山紀之、5年ぶり連ドラ!ミタチーム再集結「遊川ワールド楽しみ」

スポーツ報知 7月10日(木)7時5分配信

 

 「少年隊」の東山紀之(47)が、来年放送の日本テレビ系連続ドラマ「〇〇(まるまる)妻」(水曜・後10時)に出演することが9日、明らかになった。11年10月期に同局で放送され、最高視聴率40・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した大ヒットドラマ「家政婦のミタ」の制作チームが再集結。約5年ぶりに民放の連ドラに出演する東山は「〇〇」という、ある特徴を持った女性を妻に持つニュースキャスター役を演じる。

 「ミタ」の次は「〇〇」!? 人気脚本家の遊川和彦氏が手がけ、またもヒットを予感させるドラマに東山が挑む。撮影はすでにスタートしており、東山は「表現者として、遊川ワールドにどういう形でアクセントを加えられるのか楽しみ」と話す。

 11年に日テレで放送された「―ミタ」は、笑わない家政婦・三田が機能不全の家族を再生させていくストーリーで視聴者をつかみ、決め文句「承知しました」は流行語になるなど社会現象化。最終回の視聴率は40・0%を記録した。

 今回も遊川氏のほか大平太プロデューサー(P)ら制作チームが再集結。ミタ撮影時から温めていた「〇〇構想」を実現させることになった。00年に東山が主演した同局系連ドラ「平成夫婦茶碗」は遊川氏が企画し、大平Pのプロデューサーデビュー作。今回のキャスティングは東山のストイックさをよく知る遊川氏からの指名だったという。

 東山が演じるのは、スポンサーやテレビ局の慣例などものともせず、型破りな発言で支持を得るニュースキャスター・正純。その裏では結婚6年になる妻のパーフェクトな内助の功があるという役どころだが、妻は〇〇という謎を抱えている―という衝撃の展開が待ち受けている。

 気になる「〇〇」の中身だが、大平Pによると「幼妻」「美人妻」のような特徴ではなく、夫婦のスタンスのようなものだといい「新しい夫婦のあり方を描ければ」と話す。第1話の最後に〇〇の真相が明らかになり、2話以降は〇〇を貫く理由に焦点があてられる。

 最近は時代劇の出演が多かった東山だが、民放連ドラ出演は10年7月期のTBS系「GM~踊れドクター」以来約5年ぶり。「遊川さんの作り出したキャラクターと真摯(しんし)に向き合い、予想を裏切り期待に応える事を常に気にかけています」と怪気炎を上げた。

 

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