大王子與小王子，還有平成王子與天然王子

8/25  1部

MCスタンド後列から声出してるオタクに
廉「猿やー！」
\ぎゃー！/
廉「あっちにも猿がおる！グループにも3人おるからな」
「猿！ゴリラチンパンジー！」
「岸！平野神宮寺ー！」

平野「全部俺らあってるのもすごくない？岸くん猿でしょ俺ゴリラで
         神宮寺チンパンジーに似てるって文字数まで一緒ってやばくない？」
神宮寺「俺チンパンジー界で１番イケメン」
永瀬「岸くんは猿界で下から数えた方が早いけどな」
岸「なんでだよ！

ハロハル集合間に合わず
神宮寺「スーパー天使遅い！」
岸「スーパー天使飛ぶの遅い！」
右手上にあげて飛んでる平野だけど進むのめっちゃ遅い
永瀬「どこらへんがスーパー天使なん？」
平野「逆に？いや、顔よ！全部！」
永瀬「自分で言う？」
岸「紫耀はガチ天使だよ！！」

キンプリの年齢差がない話

岸「あ、俺最年長か、一番下が海人？」
廉「岸くん22やっけ？で19やから3歳差か、だいたい同世代やな
　　ほんま年長組しっかりしてくれよー」
神 「(廉に向かって)うるせーガキ！」
廉 「なんやて！？1個しか変わらんやろ」
神 (モジモジ)
廉 「モジモジすな」
岸平 「あれ？泣いちゃう？泣いちゃうよ？」
もじもじする神宮寺くんに可愛いの声
神 「こわかったぁ」
平 「かわいい〜(頭ポンポン)」
廉「こんなんが可愛いん？」
神「こわかったー！泣」
平「あのペンギン怖いな」

名古屋の部屋割りはじぐひら・いわかい・岸廉大阪と同じだが
岩橋「海人あっちじゃない？」じぐひらの方にかいちゃん行かせようと
岩橋「（同じ部屋だけど）一回も一緒に寝てないの」
かいちゃんと手を繋ぎながら話す
岩橋「朝起きるといる」
メンバー「朝帰り！？」

岸廉部屋
永瀬「俺らなんもしてないな」
平野「だって2人に遭遇しないもん」
永瀬「俺らインドアやから！それぞれ動画みたりお互いがお互いのことしてる。岸くんは30分ぐらい歯磨きしてる」
岸「昨日長かったよな！」
永瀬「めっちゃ長かったな！」

8/25  2部

紫「名古屋が生んだスーパー天使！平野紫耀です！」
廉「あれ？」
紫「なんでちょっとがっかりしてんの？」
廉「昨日が天使で昼がスーパー天使やったからデラックスとかなるかと思ったのに」
紫「そういうのじゃない！」

ジャケット脱ぐ平野
神宮寺「紫耀めっちゃ透けてる！」
平野「あっ！ほんとだ！めっちゃ汗かいた」
神宮寺「紫耀ブラ紐見えてる！！」
『うわぁー！』
平野「してないからやめて！もう一個上のやつのがいいわ！」
永瀬「キャミソールか！」
平野「それ！！」

岸くん振り指導中下手でじぐいわ平野が海藻のように揺れだして客席笑う
岸「えっなに」
廉「優太待ってあっちに視線いってる」
岸「ちょっと待ってよ？絶対不良や！」 
永瀬「お前ら岸学級乱すな！おい！オコだぞ！」
まだ揺れる3人
岸「もう好きにして！！！」
廉「赤点になるゾ！」
紫耀「分かりました！」
岸「次やったら帰れ！」

紫耀「1stコンサートの俺の団扇盛れてるわぁ～」
廉「そう！紫耀のはな！ちょっと盛れてる～正面からのカットのクセに盛れてるもんな紫耀」
紫耀「名古屋が産んだスーパーアイドルですから……あ！天使だ！（笑）」
廉「その設定忘れんなよ！」

ヲタクが家で顔団扇をそこら中に貼ってるんじゃない？という勝手なキンプリの妄想が始まり…（笑）

紫耀「天井に(顔団扇)貼っつけんの？」
神宮寺「それはさすがに気持ち悪くないか？」
紫耀「でも見つめ合えるんでしょ？」
廉「そうそう横にも自分の買った団扇があるんよ」
岸「どういう気持ちなんだろうね」
神宮寺「俺その人の家行ってみたいわ」
廉「あーーそれ俺が今言おうとしてたやつーーー」
紫耀「あーーー俺も言おうとしてたわーーー！！」

紫耀「コンサート帰りに家行ってもいいよって言う人！」
\はーーーい/
神「本当に？汚かったら怒るよ？」
平「神宮寺厳しいですからね」
廉「まあ終電では帰らんけどな」
(シンデレラガールAメロ歌う)
廉「優太さ早すぎるのに〜で絶対これやるよな！(歌い終わりのキメ顔モノマネ)」

MIXTURE前のダンスでかいちゃんが真ん中で踊ってるときに紫耀くん階段に座
って指ボキボキして戦闘態勢になってたのと、勝つんだWIN終わりでその場で上向いてちょっと止まって首をゆっくり回してから歩きだした紫耀くんの曲に入ってる感じがかっこよすぎた

メンバーの歌orダンスのクセ
紫耀「海人のさここの時とかさ(シンデレラガールのラスサビ前の間奏部分）ステップガン無視だよな」ステップ踏みながら回る
神宮寺「回ってるもん最近」
紫耀「ルールは守ろうよ」
廉「ベーブレードみたいに回ってるもん」
皆んなのやってとの声に応え踊る海人だが微妙な雰囲気になり
海人「帰るわ！俺」と歩き出すも
皆「ばいばーい」(笑顔でお手振りw)」
海人「止めろよまじで…ルールはぶち壊すものですからね？」

岸「俺紫耀の癖わかるよ！紫耀ってよくこれやるよね(唇を舐め回す)」
大袈裟にやりすぎてめっいゃ舌ぺろぺろさせて唇舐める
廉「うわーもう汚い！」
岸「やめろ！俺は永遠のアイドルだ！！！」

名古屋盛り上がってるって話から
紫耀「名古屋こんなもんじゃないです！」
廉「紫耀が言うなから間違いない！」
紫耀「僕が責任持つ！」
＼あはは！／
紫耀「笑ってますけど人ごとじゃないですからね！」