新單曲宣傳的雜誌訪談

光一難得提到了自己在KK時的立場與想法。

「俺はオレ
 ソロの時もKinKiの時も
 そのスタンスが変わらない。
 でも、剛はまったく逆かもね(笑)」

我就是我
不論是在Solo的時候,還是KinKi的時候
我的立場都不會改變。
不過,剛可能正好和我相反吧~(笑)

「基本KinKiの仕事に関しては、僕はあまり意見を言わないんだよね。
『何でもいいよ~』っていうスタンス」

基本上,對於KinKi的工作,我不太出什麼意見。
我是『什麼都可以呀~』這樣子的立場。

「ソロでは9割が自分の意見で、
 残りの1割にスタッフが色づけしてくれればいいと思っている。

 でも、KinKi Kidsは、スタッフで5割、
 あ、ここには剛も含まれるんだけど。
 そして僕が2割くらいあって、
 あとの3割が”何やねん!?”って感じ。

 でも共通していえるのは、どの場所であれ、
 自分にできることは最大限尽くすってこと」

在Solo活動的時候,九成是我自己的意見,
剩下的一成交給STAFF替我添色(提供意見)
我覺得這樣子(的型態/模式)很好

不過,KinKi Kids的時候,STAFF的意見占五成,
啊,這五成中也包括了剛,
然後我的意見占兩成,
剩下的三成大致上是「在搞什麼鬼啊?」這樣的感覺

但其中共通的一點,就是不論我身處何方,
我都會盡我所能的去做到最好。

「Q、お互いについて
 光一:人生の中で普通のこと。」

Q.對彼此(<---指KinKi)的想法

光一:在人世間,很普通的事(<-----指KinKi兩人的存在)
 

------

附錄一

MISS中,剛提到Tears合作過程的訪談

剛「詞のイメージは伝えていたんですけど、
彼はメロディに忠実にはこないタイプなんで(笑)
いっこうに反映はされてませんでしたね (笑)

曲と合わせたとき、もう歌詞は変えられれないというので、
メロディーが増えちゃった
本来自分が描いているものにはならないですけど、
それも二人やからこそある形だと思うんですよ。 」

我有告訴光一我希望的歌詞方向性,
但是他這個人不是那種會忠實遵從歌曲旋律(曲風)的類型
所以(寫出來的歌詞)完全沒有反應出我原本的期望

要配合曲子,(製作時間不夠)又沒辦法改歌詞了,
我只好再增加旋律(=曲子加長)
雖然無法做出自己原本想像的作品,
但現在這樣也是兩人合作才做得出的形式(作品)。

附錄二

光一在其他雜誌中提到的Tears製作過程

TV fan

(作詞は久しぶりですね)
光 「俺は書けないよって言いましたよ。
物事を言葉で伝えたいタイプじゃないので。」

(很久沒寫詞了呢~)
我說過我不寫歌詞了啊~
我不是那種擅長用語言文字來表達(自己想法)的人

(tearsはどんな曲?)
光 「剛が曲を作った時点では、草原とかサバンナとか
そういう世界観を込めたと聞いたんです。でも、
「サバンナ。・・・ライオン。ライオンってサバンナにいるのか!?」
と、いらんことばかり考えてしまって。(笑)
「いいや、サバンナから離れようと思った。」

(Tears是首什麼樣的歌?)
剛寫曲子時似乎是以熱帶莽原,草原這樣的世界觀為概念,
但我聽了之後,腦子裡只有「莽原?.....獅子。莽原裡有獅子嗎?」
等等有的沒的怪念頭(笑)
「隨便啦~總之先把莽原丟到腦後去」

(Tears=涙に方向転換したのはなぜ?)
光 「涙には嬉しい涙も悲しい涙も
あるじゃないですか。いろんな涙を通して
世界はどう見えるんだろうって。
そういう方向性から詞を書いてみようと思ったんです。」

(為什麼會把概念轉到Tears=淚水呢?)
淚水,有歡喜的淚水,也有悲傷的淚水吧?
我想透過各種型態的淚水,來看看這個世界
於是便嘗試從這個方向去寫歌詞

(仕上がりはイメージどおりですか?)
光 「オレが最初にもらった曲は、ピアノのリズムと
ベースのラインだけのデモだったんです。詞を書いた
後にちゃんとした音源を聞いたら、以外とファンクだったので
「おやまあ」と思いました。

(最後做出來的歌曲和你想像的一樣嗎?)
我當初拿到的曲子是(還沒正式編曲完成)
只有鋼琴演奏與貝斯打拍襯底的草擬狀態(試聽帶)
寫好歌詞交出去,再拿到編曲完成的曲子一聽,
居然意外地變成了FUNK曲風,
讓我覺得「啊?這樣喔~也可以啦~」

TV LIFE

光 「涙にも、うれしい涙、悲しい涙、悔しい涙といろいろ
ある。”涙”という感情のフィルターを通して
世の中を見たら、どういう風に写るんだろうと思って
思いついたんです。あとは、自分を見失って
意味もなく、誰かとつるんで、悪いことも悪いと
認識せずにやってる人もいる。
そういう狭い世界に閉じこもっている人に対して、
もっと広く世の中見て見たら?
という気持ちを込めました。」

淚水,有歡喜的淚水,悲傷的淚水,也有悔恨的淚水,
型態非常多。我想透過"淚水"這個情感的濾鏡,
來看這個世界會呈現出什麼樣的景色

此外,不是也有些迷失自我,毫無意義和他人鬼混,
做了壞事也不知道自己在做壞事的人嗎?
我想對這些封閉在狹小世界的人說:
「再多看看這個廣大遼闊的世界,如何?」
Tears這首歌詞中蘊含我這樣的心情。

剛「光一くんのかいた「Tears」には
ちょっと驚きましたね。この人こんなこと言うんやと(笑)
言葉の選び方は違うけど、言わんとすることは
僕と似ていて。僕らの根っこにあるものって
実は同じなんですよね。」

剛:光一寫的Tears讓我有點驚訝呢~原來這個人會寫這種東西啊(笑)
雖然詞彙的選擇使用不同,但想說的內容和我很類似
說到底,我們其實是相同的呢~

TV navi

光 「作詞作業は難しかったですね。「Tears」は
いろんな涙を通して見える世界を詞にした感じ。
僕が歌詞を作った時のデモは、全然ファンクじゃなかったから
ちょっと暗めな感じの詞になっちゃったんだけど
あがってきたら、こんなファンクなの?って思ったよ(笑)
曲を先にもらって詞を書いてたら、全然違う詞になってたと思うな。」

作詞的過程很辛苦
Tears是透過各種淚水來看這個世界的歌詞
我寫詞時拿到的試聽帶(曲子的草擬狀態)
完全不是FUNK曲風
所以我才寫了比較沉重的歌詞內容
沒想到編曲完成後,咦?這首歌是這麼FUNK的嗎?(笑)
如果我當初拿到的是編曲完成的曲子,我想我會填寫全然不同的歌詞吧~


月刊テレ

光 「剛の書いた曲がサバンナとか草原とか
広い世界観だって聞いて「サ、サバンナ!?」って(笑)
頭の中で動物が走りそうになったから、サバンナは一度忘れ
剛のイメージする広さを意識して、個人に対するLOVE
にはしてないつもり」
 
聽說剛寫曲子時是以熱帶莽原,草原這樣的世界觀為概念,
我的反應是「耶!莽原!?」(笑)
腦中變得只有動物在奔跑,於是只好先把莽原忘掉,
以剛希望的"廣大的世界觀"為概念,而不是寫針對個人的情歌


 

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