中日SPORTS幹得好!拍到痞子流氓表情的瞬間(爆)



這裡可看到其他共演者服裝造型

唯一看不到的光一服裝造型 ---真絲的褲子+價值10萬日幣的骨頭項鍊)+光一無價真髮(爆)

毎日新聞デジタル 2010年09月28日

堂本光一 :「けいこしないと不安」仲里依紗ら 寛斎デザインの総額1億円の超ド派手「七人の侍」

ファッションデザイナーの山本寛斎さん(66)が監督・総指揮で、アイドルデュオ「KinKi Kids」の堂本光一さん(31)や女優の仲里依紗さん(20)らが出演する舞台「KANSAI SUPER SHOW七人の侍」制作発表会が28日開かれ、堂本さんら出演者が、山本さんデザインのド派手な「七人の侍」姿を披露した。

ジャニーズ事務所以外の舞台に出演するのは初めてという堂本さんは「(山本さんの舞台では)けいこをしない。僕はけいこを積むのが好きな方。すごい不安ですね」と話した。仲さんは「泣きそうなくらい緊張している。映画やドラマで頑張ったアクションを生かしたい」と話した。

 舞台は、93年から「KANSAI SUPER SHOW」と題して、山本さんが国内やロシア、ベトナムなどで開いているファッション、音楽、舞台芸術を合わせたパフォーミング・アートイベントで、過去にベトナムやロシアでも開催されている。最新作は、黒澤明監督の映画「七人の侍」をモチーフに、3年がかりで作り上げたスペクタクル。

 暗黒総統(山本さん)に希望の炎を奪われた暗黒の世界に、光一(堂本さん)、里依紗(仲さん)ら7人の勇者が現れ、希望の炎を奪い返す戦いを繰り広げる……という物語。200トンの水を張った舞台で行われる戦いのシーンでは、巨大なスクリーンに映像を映し出すほか、水や炎が飛び出し、フライングによる空中戦などのパフォーマンスが展開。2人のほか、元格闘家の魔裟斗さん(31)、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(49)、コンテンポラリーダンサーの森山開次さん(36)、バルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄さん(40)、俳優の柄本明さん(61)が「七人の侍」役で、衣装は山本さんが世界を旅して集めた布や装飾品を使ってデザインしたオリジナル。

 山本さんは衣装について「(各自重さが)20キロぐらいはあるんじゃないかな。軽く1億(円)はいってますよね。(堂本さんの)骨のネックレスはインドネシアで買って10万円ぐらい。(ズボンは)本絹です。(柄本さんの)鎖帷子(かたびら)はパリで購入した。どれも思い出深い……」と感慨にふけっていた。

 堂本さんは「衣装合わせをせず、現場で僕のサイズに合わせて布を切ってしまう、すごいプロ集団」と“寛斎流”に驚き、「寛斎さんの世界観に入っていって、自分なりの表現ができたらいい」とコメント。昨日台本を見て「ここまでのことをどうやってやるんだろうと思うことがたくさんある。それを自分が体験できるのが楽しみの一つ。寛斎さんは『衣装を大事にするな』とおっしゃいました。それよりも僕らから発せられるエネルギーを大切にしている。自分にとって新たなチャレンジ。今まで積み上げてきたものを出し切りたい」と意欲を見せていた。

 仲さんは独特の衣装に「羽根がいっぱいで、格好良くて、重みがあって着心地がいい」と大満足のようだったが、本番での動きについては「動きやすくはない。体力をつけないと……」と不安ものぞかせていた。山本さんは「けいこはしません。それは今までの挑戦で培ったものがどっと出るという作戦です」と語り、「日本人の本来のエネルギーを“七人の侍”に託します。画面には映らないにおいや温度で、世界の方々とやり取りをしていきたい」と意気込んでいる。

 公演は11月20、21の両日、「有明コロシアム」(東京都江東区)で午後1時と6時の各2回行われる。S席1万円、A席6000円。
 

ZOOMIN HP 9月28日 16時6分 更新

堂本光一、山本寛斎氏の流儀に「どうなるのかまったく…」

KinKi Kidsの堂本光一(31)、女優の仲里依紗(20)らが28日、都内で行われた大空間スペクタクル「KANSAI SUPER SHOW『七人の侍』」(東京・有明コロシアム、11月20日、21日)の出陣式に出席した。所属事務所主催ではない舞台に出演するのは本作が初めてという光一は、けいこをあまりしないという山本寛斎氏(66)の流儀に「どうなるのかまったく分かりません」と苦笑い。200トンの水柱や想像を絶するフライングなどド派手な演出を打ち出し、自らデザインした衣装の総額は「軽く1億はいってるよね」とさらりと話す寛斎氏に、「こんな変わった人としたことないでしょ」と心配されると「でも、ジャニーさんも変わってますからね」と笑顔で返し、会場を沸かせた。


シネマトゥデイ

「七人の侍」ついにお披露目!

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 28日、グランドハイアット東京にて、KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」制作発表会見が行われ、主演の堂本光一、仲里依紗、魔裟斗、上島竜兵、森山開次、池谷幸雄、柄本明のほか、監督・総指揮を務める山本寛斎が登壇した。この日の会見は「出陣式」と題され、キャスト陣は山本寛斎デザインによるオリジナルの侍衣装に身を包み、それぞれショーへの意気込みを語った。

   世界的ファッションデザイナーであり、イベントプロデューサーでもある山本が、独自の感性で圧倒的なスケールの演出を行ってきたKANSAI SUPER SHOW。今回は、世界に誇る黒澤明監督の映画『七人の侍』をモチーフに、山本が構想と準備に3年の歳月をかけて作り上げたスペクタクル作品だ。七人の侍たちが夢へ向かってチャレンジし続ける姿を通し、夢を持つこと、夢をかなえるために努力し続けることの大切さを伝えるショーにするつもりだという。最初に登場した山本は「わたしの演出は、けいこをしません。出演者の方々が、これまでのキャリアで培った実力を本番でどっと出してもらう、という作戦をとっています!」と高らかに宣言した。

 選ばれし7人の侍たちの中で、主演を務める堂本は「自分はどちらかというとけいこを積むのが好きな方なんですけど(笑)」と山本の演出方針に多少戸惑いを見せたが「自分の想像を超えた何かが生まれるステージになる。いろんなフィールドで活躍されている共演者の方々との化学反応から生まれたエネルギーが、観に来た方に伝わればいいと思います」と抱負を語った。

 また、メンバーの中で紅一点の仲は、パンクロック風の着物姿でセクシーな魅力全開。しかしそんなド派手ルックスとは対照的に「こんな素晴らしいショーに出演できて光栄です。すごくドキドキ。泣きそうなくらい緊張しています」と謙虚にコメント。ステージでは、この重い衣装で空を飛んだりしなければならないが「今までも、撮影で飛んだことはあるので、今から心構えはできています!」とアクションに気合十分な様子だった。

KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」は11月20日、21日に有明コロシアムにて公演

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