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繼續之前還沒介紹完的NEWS專輯。

基本上mitsuo是快歌派,對於旋律起伏較少的慢板抒情歌,向來興趣不大。
這首「永遠色の恋」雖屬於慢板抒情,旋律起伏也稱不上大,
乍聽之下也不突出,更不是那種聽過以後印象深刻的曲子,
但不知道為什麼悠悠淡淡的旋律,聽著聽著卻會讓人心情輕鬆起來。

找出作曲者資料一看:Stefan Aberg / Shusui,
原來又是瑞典音樂人跟周水的合作曲,難怪會合mitsuo的胃口了。
因為抒情曲mitsuo偏好西洋音樂曲調,而KK過去唱過的幾首周水作品,
像是:「もう君以外愛せない」 、 J-F的「僕の持つ愛のすべて」(這首做C/W曲真是太可惜了!)
也都是mitsuo少數喜愛的抒情歌曲。
(順帶一提,雖不是慢板抒情,mitsuo很愛的「青春AMIGO」也是周水的作品)

周水的音樂作品都有一股淡淡的憂傷,但絕不是痛切的悲傷,
硬要比喻的話,有種惆悵中流洩出一道柔和光芒的感覺。
(這種感覺日本樂評好像都稱為「昭和歌謠風」)
這首「永遠色の恋」也有同樣的特色。編曲帶有一點耶誕風味,
靜靜地,彷彿一道燭光的小小溫暖,應該非常適合在現在這時候聽(^^)


歌詞如下:

永遠色の恋

作詞:m-takeshi
作曲:Stefan Aberg / Shusui
編曲:中西亮輔
 
真冬の空の下 その瞳に僕が映る
ラストのバスが今 走り去って行く
 
見えない糸に導かれて
二人は出会うための道を
一步ずつ たどり続けて来たんだね
 
寒空に 一瞬輝いた 流星がくれたのは
はにかんだ 最高の笑顏と
眩く二人を包む 「永遠色の恋」
 
キラキラ舞い降りる 君とのはじめての雪
一緒に見とれたフリして 君を見つめてた
 
 
今日からは同じこの道を
喜びも悲しみもみな
一つずつ 二人で受け止めて行こう
 
君だけは 絶対離さない いつまでも どこまでも
約束さ 永遠に消えない季節を 二人で訪ねよう
寒空に 一瞬輝いた 流星がくれたのは
はにかんだ 最高の笑顔と
このまま眠ることない 「永遠色の恋」
 
薄れて行く空から 明日が今日に生まれ変わる
肩寄せ合い 足並み揃え 歩いて行こう
 
君だけは 絶対離さない いつまでも どこまでも
約束さ 永遠に消えない季節を 二人で訪ねよう
寒空に 一瞬輝いた 流星がくれたのは
はにかんだ 最高の笑顔と
心に刻まれて行く 「永遠色の恋」
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