10/27 PM11:00追加シアターガイド製作發表記者會

情報源:「雑誌“オリ★スタ”密着24時」BLOG

23日舉行了『Endless SHOCK』2009公演的製作發表記者會,
宣佈了公演日程。


公演日程:2009年2月5日~3月30日。全76公演。

加上2009年的公演,『Endless SHOCK』的累計公演場次
將會超過由森繁久弥先生創下的帝國劇場單獨主演紀錄,
成為帝國劇場單獨主演場次最多的戲碼。

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Dairy Sports     2008年10月24日

堂本光一が“森繁超え”を果たす KinKi Kids・堂本光一(29)が23日、東京會舘で来年2月から帝国劇場で上演する主演舞台「Endless SHOCK」の製作発表を行った。2000年に「MILLENIUM SHOCK」としてスタートし、今年2月末まで9年連続公演で、575公演を達成。今公演では、俳優・森繁久彌(95)が「屋根の上のバイオリン弾き」で持つ帝劇の単独主演公演記録625回を塗り替える快挙を成し遂げる。

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 堂本光一が30歳にして“森繁超え”を果たす。1967年から86年まで、森繁久彌が作った帝劇単独主演公演回数記録625回に3月12日に昼公演で並び、同日夜公演で新記録を達成する。

 光一は「森繁先生と僕を比べるなんてとんでもないこと。記録を目標にしてきたわけではないので。1回1回を全力で頑張ってやるだけです」と謙虚。今年4月に菊田一夫演劇賞大賞も受賞したが、「賞に恥じることのないものにしなければと思う」と気持ちも新たなに誓った。

 来年1月1日には30歳の誕生日を迎える。公演中には4キロほど体重が落ちるハードな舞台だが、「その日の疲れが抜けないことはあるけど…20代前半よりも全然ある!30歳のショックは全然ないです。帝劇は僕にとって落ち着ける場所であり、自分を試せる場所。常に自分の限界点にチャレンジしていきたい」とアピールした。

 この日は作・構成・演出のジャニー喜多川氏の誕生日。光一は「ジャニーさんのマインドを超えるのは生涯不可能だと思うけれど、いい意味でバトルしながらいい物を作っていきたい」と祝福。

 今後は大台が一つの目標となるが「1000回?とてつもない数字だけれど、もしそうなったら、喜んでやらせていただきます」と「SHOCK」をライフワークとして続けることを宣言した。公演は2月5日から3月30日まで76公演。チケット発売詳細は11月5日午前5時に東宝ホームページで発表。

スポーツ報知

堂本光一が挑む“ジャニー氏&森繁超え” 

  人気デュオ「KinKi Kids」の堂本光一(29)が23日、都内で主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月5日~3月30日・帝国劇場)の製作発表に出席。三十路での2人の巨匠超えに挑む。

 2000年の初演から10年連続となる「SHOCK」は、これまで575回上演。来年3月12日の夜公演で、森繁久彌(95)の「屋根の上のヴァイオリン弾き」(625回、1967~86年)を抜き、98年の歴史を誇る帝劇の単独主演記録を23年ぶりに更新する。

 光一は「森繁さんと僕を比べるなんて、とんでもない」と謙遜(けんそん)。それでも先人が20年かけて打ち立てた数字を半分の10年で破るという、F1好きの光一らしい超スピード記録。“音速の貴公子”は「一回一回の公演に懸けてきた結果」と自負する。

 くしくも、この日は所属事務所社長で本作の作・構成・演出を手がけるジャニー喜多川氏の誕生日。光一は「(ジャニー氏は)僕にとって最大の壁。マインドを超えるのは不可能だと思う。一度、SHOCKで『ユー、そこまでやらなくても』といわれた時、勝ったと思ったけど。ジャニーさんといいバトルをしたい」と、ほほ笑んだ。

 来年1月1日には30歳を迎える。「疲れが抜けにくくなってるけど、体力は20代前半よりある」磨き抜いた心身で未知の領域に突入する。


中日スポーツ  2008年10月24日

光一、森繁超えだ ミュージカル「SHOCK」で帝劇単独主演回数トップに


 KinKi Kidsの堂本光一(29)主演の恒例ミュージカル「Endless SHOCK」(作・構成・演出ジャニー喜多川)の製作発表が23日、東京・丸の内の東京会館で行われた。

 「SHOCK」シリーズは、2000年11月に東京・帝国劇場で初演され、これまでに9年連続で575回の公演を達成。10年目の来年は、2月5日から3月30日まで全76公演が予定されており、2月22日の昼公演で通算600回を達成。さらに、3月12日の夜公演で、森繁久彌(95)が「屋根の上のヴァイオリン弾き」(1967-86年)で達成した625回を抜き、光一が帝劇での単独主演回数単独トップに躍り出る。

 記録を23年ぶりに塗り替えることになる光一は「森繁さんと僕を比べるなんてとんでもない。そういった記録を目標にしてきたわけじゃないので」と恐縮しきりだったが、「帝劇は自分自身を試せる、とても幸せな場所。何度再演してもチケットが取れないという声もありますし、期待を裏切らない作品にしなきゃいけないなと思います」と、表情を引き締めた。

 また、来年元日で30歳を迎えるが、「体力的には20代前半よりもあると思います。いつでも舞台に立てる体作りはしています」と自信の弁。公演タイトルにちなみ、取材陣から「最近一番ショックだったことは?」と問われると、芸能界きってのF1通で、特にフェラーリ好きの光一は「この場で言うのはビミョーですが、(マクラーレンの)L・ハミルトンが優勝しそうなこと」と即答して笑わせた。

nikkansports   2008年10月24日6時37分

堂本光一単独主演で森繁抜く帝劇新へ記事を印刷する

 堂本光一(29)主演で連続公演10年目となるミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月5日~3月30日、東京・帝国劇場)の制作発表が23日、都内で行われた。00年に21歳と帝劇最年少座長で初演し、来年3月12日昼の部にこれまで帝劇の単独主演記録だった森繁久弥(94)「屋根の上のヴァイオリン弾き」625回(67年~86年)と並び、千秋楽に651回を達成する。毎年、激しいチケット争奪戦があり、全公演満席で通算動員数も120万人を超える予定。

 「記録が目標ではなく、1回1回が勝負という作品にかける思いの結果が回数につながった。お客さまの期待を裏切ることのない舞台を見せていきたい」。来年1月1日で30歳となるが「20歳前半よりは体力はある。ジムに行ったり普段から鍛えてますから」。この日はジャニーズ事務所社長で作・演出のジャニー喜多川氏の誕生日。「ジャニーさんは僕にとって最大の壁。いい意味にバトルしながら作り上げていきたい」。

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シアターガイド 2008/12/27

2008.10.27

『Endless SHOCK』09年版 製作発表

 2000年にスタートした、堂本光一主演・ジャニー喜多川作・構成・演出の『SHOCK』シリーズの最新作が、来年2・3月に再び帝劇に登場する。今年1月6日夜の部で、通算上演回数500回を迎えた本作品。毎回売切必至の人気公演、09年版への期待もひとしおだ。

 合い言葉は“Show must go on”。ショービズの中心地ブローウェイで頂点を目指すエンターテナー・コウイチ。オフ・ブロードウェイの人気者だった彼のカンパニーに、ある日、ちょっとした事件が起こる。それをきっかけに、やがてメンバー一人一人の心に微妙なずれが生まれ……。

 歌とダンスはもちろんのこと、ダイナミックなアクションやフライングなど、毎年ストーリーや演出を進化させながら、観客にさまざまな衝撃を与えて続けている『SHOCK』シリーズ。2000年に『MILLENNIUM SHOCK』のタイトルで初演され、05年からは決定版『Endless SHOCK』として上演を重ねてきた。さらに本作は、今年4月に菊田一夫演劇大賞も受賞しており、来年はさらなる飛躍が期待されている。

 初演時、帝劇史上最年少の座長として話題を集めた堂本も、09年で30歳。体力の変化を感じるか、との質問に「年々体力がついてきているので、心配はまったくないです」と力強く答えた。堂本のコメントは以下の通り。

堂本光一
まさかこんなに続くと思いませんでしたし、自分としては一回一回が大事なので特に意識してきませんでしたが、改めて過去の上演回数を聞くと“もうそんなにやってきたのか”と。特に今年は、菊田一夫演劇賞の名に恥じないよう、頑張りたいです。
初演時はまだ21歳で、当時はがむしゃらだったと思いますが、今はもう少し落ち着いていて(笑)。座長だからといってあまり構えなくていいと思っているので、いい意味で余裕ができてきたと思います。
ありきたりな言葉ですけど、周りの方に支えて頂いて、僕はただ頑張るのみです。
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