人氣時代劇「必殺仕事人2007」SP播出時,關東關西都獲得超過20%的高收視率,
明年正逢「必殺仕事人」系列30週年紀念,原系列演出的藤田まこと也應允參加演出,
2009年1月確定正式連續劇化,預計10月開始拍攝。

除了主演南町奉行所同心(官府捕快)渡邊小五郎的東山之外,
絵師兼経師屋的涼次一角仍由SP篇的松岡昌宏飾演,
からくり屋的源太也仍由大倉忠義飾演。

另外固定演出的還有忍者-水川あさみ,情報屋-和久井映見。
主水的妻室也是原系列演出的白木万理,菅井きん。
小五郎的妻室也由SP篇的中越典子,野際陽子擔綱。

「必殺仕事人2009」官網   http://hissatsu2009.asahi.co.jp/   (有4位主演的COMMENT)

 東京中日スポーツ  2008年9月29日

東山の『必殺仕事人』連ドラ化 テレ朝で来年1月から放送藤田主水も

 人気時代劇「必殺仕事人」が、少年隊・東山紀之(41)の主演で17年ぶりに連続ドラマ化されることが28日、分かった。タイトルは「必殺仕事人2009」。テレビ朝日系金曜午後9時の放送で来年1月スタートする。食道がんで療養中の「必殺」の“顔”藤田まこと(75)も「中村主水」として出演、東山演じる南町奉行所同心・渡辺小五郎らと悪を斬る。

 昨年7月のスペシャルドラマ「必殺仕事人2007」で、藤田が東山に託した「必殺」の主役継承。それが本格化する。「中村主水と世にはびこる理不尽な悪を一掃していきます。期待してください」と闘志を燃やす東山。スペシャルでともに新仕事人となったTOKIO松岡昌宏(31)、関ジャニ∞大倉忠義(23)の出演も決まった。

 連ドラ復活は、関東・関西でともに20%超を記録したスペシャルの高視聴率、放送後の大きな反響が後押しした。「必殺仕事人」は必殺第15弾として1979年に登場、来年で30年を迎える節目でもあり復活となった。

 絵師でもある経師屋の涼次役の松岡は「先輩方からいろいろと勉強させていただきます」、からくり屋の源太役の大倉も「命をかけます」と気合十分。4月にがんを公表し、療養中の藤田は「元気な主水の姿をお届けできますよう、日々英気を養っております」と自身の復活を誓う。

 渡辺小五郎と中村主水は同じ婿養子ながら、いびられる主水に対し、過保護に扱われる小五郎。鮮やかな“仕事”ぶりはもちろん、対照的なムコ殿の姿も見どころだ。

 また忍者役で水川あさみ(25)、情報屋役で和久井映見(37)が出演。主水の嫁姑は、おなじみ白木万理(71)と菅井きん(82)。小五郎の嫁姑は中越典子(28)と野際陽子(72)が務める。

 ◆必殺シリーズ 金をもらい、依頼人の恨みを晴らすプロの殺し屋の活躍を描く痛快時代劇。1972年「必殺仕掛人」でスタート。92年まで30シリーズが制作され、平均15.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の高視聴率を記録した。中でも藤田演じる中村主人は、昼あんどんが裏に回ればすご腕というギャップが人気で、15シリーズに登場した。

 スポーツ報知

藤田まことが“復活仕事人”!中村主水17年ぶり連ドラ復活 食道がんで療養中の俳優・藤田まこと(75)が、来年1月に17年ぶりに連続ドラマとして復活するテレビ朝日系時代劇「必殺仕事人2009」(金曜・後9時)に出演することが28日、発表された。10月中旬から始まる撮影に機を見て合流する予定で、3月から休養していた藤田は、手術を乗り越え、約7か月ぶりの仕事復帰。中村主水役で、主演の少年隊・東山紀之(41)ら新仕事人とのコンビに意欲を見せている。

 病の淵(ふち)から、不滅の仕事人が帰ってくる。

 藤田は食道腫瘍(しゅよう)のため、3月に大阪府内の病院に入院。放射線治療に加え、5月には7~8時間に及ぶ大手術を受けた。休養のため、東京・明治座6月公演、大阪松竹座9月公演の「剣客商売」を降板。関係者によると、現在は府内の別の療養施設でリハビリし、今作に向けて体調を整えているといい、満を持して、当たり役の中村主水とともに連ドラでカムバックする。

 1972年「必殺仕掛人」からスタートした必殺シリーズは、闇の世界の殺し屋が弱者の恨みを晴らすため、巨悪を成敗する痛快劇。昨年7月には藤田と東山、TOKIO・松岡昌宏(31)、関ジャニ∞・大倉忠義(23)の新仕事人が共演したスペシャル「必殺仕事人2007」が放送され、関東地区で平均視聴率20・9%、関西地区で同24・0%と根強い人気を証明した。

 続編の要望が高まり、「必殺仕事人」としても79年の誕生から来年で30周年を迎えるため、記念の連ドラ復活が実現した。物語は東山をはじめジャニーズ3世代の若手仕事人を軸に展開。ベテランの主水は南町奉行所自身番という閑職にまわるが、スゴ腕は健在だ。10月中旬に京都でクランクインし、藤田もタイミングを見て合流する。

 3月のディナーショー以来、約7か月ぶりとなる現場に向け、仕事人・藤田は「中村主水の17年ぶりの連ドラ復活をうれしく思います。皆様に元気な主水の姿をお届けできますよう、日々英気を養っております」と不屈の闘志を燃やしている。

 中日スポーツ 2008年9月29日

必殺仕事人・東山紀之参上 あの連続ドラマが17年ぶり帰ってくる

 人気時代劇「必殺仕事人」が、少年隊・東山紀之(41)の主演で17年ぶりに連続ドラマ化されることが28日、分かった。タイトルは「必殺仕事人2009」。テレビ朝日系=メ~テレ金曜午後9時の放送で来年1月スタートする。食道がんで療養中の「必殺の顔・中村主水」の藤田まこと(75)も出演、東山演じる南町奉行所同心・渡辺小五郎らと悪を斬る。

 昨年7月のスペシャルドラマ「必殺仕事人2007」で、藤田が東山に託した「必殺」の主役継承。それが本格化する。「中村主水と世にはびこる理不尽な悪を一掃していきます。期待してください」と闘志を燃やす東山。スペシャルでともに新仕事人となったTOKIO松岡昌宏(31)、関ジャニ∞大倉忠義(23)の出演も決まった。

 連ドラ復活は、関東・関西でともに20%超を記録したスペシャルの高視聴率、放送後の大きな反響が後押しした。「必殺仕事人」は必殺第15弾として1979年に登場、来年で30年の節目を迎えることから復活となった。

 絵師でもある経師屋の涼次役の松岡は「先輩方からいろいろと勉強させていただきます」。からくり屋の源太役の大倉も「命をかけます」。療養中の藤田も「元気な主水の姿をお届けできますよう、日々英気を養っております」と自身の復活を誓う。

 渡辺小五郎と中村主水は同じ婿養子だが、いびられる主水に対し、過保護に扱われる小五郎。鮮やかな“仕事”ぶりとともに、対照的なムコ殿の姿も見どころだ。

 また忍者役で水川あさみ(25)、情報屋役で和久井映見(37)が出演。主水の嫁姑(しゅうと)は、おなじみ白木万理(71)と菅井きん(82)。小五郎の嫁姑は中越典子(28)と野際陽子(72)が務める。

 【必殺シリーズ】 金をもらい、依頼人の恨みを晴らすプロの殺し屋の活躍を描く痛快時代劇。1972年「必殺仕掛人」でスタート。92年まで30シリーズが制作され、平均15.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の高視聴率を記録した。中でも藤田演じる中村主水は、昼あんどんが裏に回ればすご腕というギャップが人気で、15シリーズに登場した。

 Sponichi Annex    2008年09月29日

「必殺仕事人」連ドラで17年ぶり復活

 少年隊の東山紀之(41)主演の「必殺仕事人」が連続ドラマになって帰ってくる。テレビ朝日系「必殺仕事人2009」で09年1月にスタート(金曜後9・00)。07年7月のスペシャル版で関東地区20・9%、関西地区24・0%(ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録しており、シリーズ30周年にあたる09年に連ドラとしては17年ぶりに復活することになった。07年版同様、TOKIOの松岡昌宏(31)、関ジャニ∞の大倉忠義(23)の仕事人のほか、藤田まこと(75)も過去のシリーズでおなじみの中村主水役で登場。東山は「中村主水とともに世の中にはびこる理不尽な悪を一掃していきます」と意気込んでいる。


SANSPO  2008.9.29 05:09

藤田まこと「主水」17年ぶり連ドラ復活

    連ドラ復活する「必殺仕事人」に出演することが決まった藤田まこと。リハビリ済んだら“仕事”だ!!【フォト】 食道がんで入院していた俳優、藤田まこと(75)が今月退院し来年1月にスタートするテレビ朝日系時代劇「必殺仕事人2009」(金曜後9・0)に出演することが28日、分かった。南町奉行所同心・中村主水を演じた代表作が17年ぶりにレギュラー枠で復活する。

 藤田は今年4月に食道がんが見つかり5月に大阪府内の病院で手術。7月に一般病棟に移って療養していたが、今月初旬に退院。現在は同府内のリハビリ専門病院で復帰へ向けてリハビリ中だ。

 「必殺仕事人」は昨年7月、スペシャルドラマ「-2007」として15年ぶりに復活。新仕事人には主演の少年隊・東山紀之(42)、TOKIOの松岡昌宏(31)、関ジャニ∞の大倉忠義(23)が挑み、藤田もおなじみ中村主水役で出演。関東地区で20.9%、関西地区で24.0%(ビデオリサーチ)の高視聴率をマークして東西ともに週間ランク1位に輝いた。視聴者からは復活を望む声が殺到、必殺仕事人シリーズ30周年の来年に17年ぶりの連ドラが実現した。

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