大王子與小王子，還有平成王子與天然王子

少年隊の東山紀之さん主演映画「山桜」のDVDが、12月24日に発売決定しました。

初回限定盤除了電影本篇外，還有特典影像與電影劇照與精華場面台詞的筆記本(16P)

【本篇DISK】預告篇・TV SPOT(宣傳用影片)
【特典DISK】「山桜」製作幕後花絮（預計50分鐘）

在電影原作者藤沢周平的故鄉--山形拍攝的「山櫻」。
以飾演女主角野江的田中麗奈與飾演武士彌一郎的東山紀之為主紀錄的製作現場影像。

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故事簡介

　時は江戸後期。所は北国の小藩、海坂の地。
穏やかな春の陽射しの中、一人野道を歩く女性がいる。名を野江という。
彼女は若くして、すでに二度の辛い結婚を経験している。
最初の夫には先立たれ、今の磯村家には、どうしてもなじめずにいる。武士でありながら蓄財に執着する夫。野江を「出戻りの嫁」と軽んじる舅と姑・・・。
足取り重く歩いていく野江。ふと薄紅いろの花をつけた山桜を見つけ、表情がほころぶ。ひと枝欲しくなり頭上の枝に手を伸ばしてみるが、その指は届かない。
「手折ってしんぜよう」
そこに一人の男が現れる。名を手塚弥一郎。それは野江が磯村に嫁ぐ前に、縁談のあった相手だった。
「今は、お幸せでござろうな」
初対面の弥一郎の問いに戸惑う野江。ただ「はい・・・」とだけ答える。
その束の間の出逢いが野江の気持ちを変えた。「どこかで自分のことをずっと気遣ってくれる人がいる」そう思えるだけで、胸の中にあたたかなぬくもりが広がった。
半年後、その弥一郎が城中で刃傷沙汰を起こす。私腹を肥やし、強引に藩政を牛耳るある重臣に向け刃を向けたという。その命を賭した行動を、野江の夫は一笑に付す。思わず夫に反抗した野江は、磯村の家から離縁を言い渡される。
弥一郎には切腹の沙汰が下るものと思われたが、藩内に同情派が多く、藩主が江戸から帰国する来春までその裁断は延ばされることとなった。長い冬の間、ひたすら弥一郎の助命を祈り続ける野江・・・。
そして季節は巡り、再び海坂にうららかな春が訪れる───。

野江と弥一郎。互いに異なる道を歩みながら、想いという見えない糸でずっとつながり続けているふたり。
果たしてその運命は───？

Cast

磯村野江・・・・田中麗奈
浦井七左衛門（野江の父）・・・・篠田三郎
浦井瑞江（野江の母）・・・・檀 ふみ
浦井新之助（野江の弟）・・・・北条隆博
浦井勢津（野江の妹）・・・・南沢奈央
手塚志津（弥一郎の母）・・・・富司純子
磯村庄左衛門（野江の夫）・・・・千葉哲也
磯村左次衛門（庄左衛門の父）・・・・高橋長英
磯村富代（庄左衛門の母）・・・・永島暎子
源吉（磯村家の下男）・・・・樋浦　勉
諏訪平右衛門・・・・村井国夫

手塚弥一郎・・・・東山紀之

Staff

原作・・・・藤沢周平「時雨みち」（新潮文庫刊）より
脚本・・・・飯田健三郎／長谷川康夫
撮影・・・・喜久村徳章
照明・・・・長田達也
録音・・・・武　進
美術・・・・金田克美
編集・・・・奥原好幸

監督・・・・篠原哲雄

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上映比壽司王子晚2個月，發DVD也是晚2個月，
日本人做事真是照規矩按進度，頂多公佈時間早晚有差，
實質(實際作品公開販售)上該有的都會有，放的荷包都跑不掉(笑)