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6/26:J-net更新

今年的PZ主題是少年隊PLAYZONE  FINAL
「1986~2008  SHOW TIME Hit Series ~Change」



天下無不散的筵席,看到FINAL這個字,不禁感到有點無奈.......
不過看到1986~2008 SHOW TIME HIT Series又讓mitsuo振奮起來!
少年隊歷年精華歌舞,好想趕快看喔~


順便在這裡推薦幾首少年隊金曲懷舊一下好了。

台灣人很熟悉的小虎隊「青蘋果樂園」原曲--what's your name?(1988)
http://www.youtube.com/watch?v=uECOVGZ5cpY

ABC (1987  THE BEST TEN) 
http://www.youtube.com/watch?v=qtzBJDMyHSg 

(有興趣繼續看請打開,還有PZ的SHOW TIME組曲喔~)

じれったいね (1989   THE BEST TEN)
http://www.youtube.com/watch?v=buJ4b0bY08Q

PZ1989 SHOW TIME
http://www.youtube.com/watch?v=-oH5PzfFHok

PZ1987   Time 19歌舞片段  (光一第一次看的PZ,mitsuo有生以來第一次看的舞台劇錄影帶)http://jp.youtube.com/watch?v=-OGXKXZXfD4

PZ 2000 (原始版"幻炎" By 東山)
http://jp.youtube.com/watch?v=QB6EFPzJ7oQ

PZ2005 東山SOLO+MA
http://www.youtube.com/watch?v=kxS-0r3amKE


比較幼齒的年代,但跳起舞來可是猛得嚇人(笑)

デカメロン伝説(前幾週堂兄中出現,秋元康作詞,光一看著笑的那首)
http://www.youtube.com/watch?v=ojEdgBpwtIE

Diamond Eyes (日本電視台音樂祭 1986?)
http://www.youtube.com/watch?v=H-OnqkOIodM

mitsuo很喜歡的SEIKO手錶CM,三人以舞蹈來表現。
幕後花絮的訪談,東山以為沒在拍了,吐出舌頭的模樣超可愛!(>_<)

Silent Dancer (1988 SEIKO CM SONG)
http://www.youtube.com/watch?v=CnLfAOotbf4

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PLAYZONE 23th 「Change~SHOW TIMEHit Series」
將成為少年隊3人舞台劇的畢業典禮。

mitsuo在1986年沒能來得及恭逢首演盛況(那時還不是放),
畢業典禮可沒有錯過的道理!(20週年也去了^^)


サンスポ.COM      2008年04月28日 更新

少年隊、ミュージカル「PLAYZONE」を卒業!後進に道譲る

 人気グループ、少年隊の毎夏恒例のミュージカル「PLAYZONE」(東京・青山劇場、7月6日開幕)が、今年を最後に改編されることが27日、分かった。後進に道を譲り、少年隊は卒業。今作はファイナルと銘打ち、23年間の集大成的な内容で有終の美を目指す。3人による活動は何らかの形で継続。「PLAYZONE」も後輩たちが継承、発展させていく方針だ。

 少年隊のデビュー翌年(昭和61年)から22年間に通算公演957回、動員数は138万人以上。日本のミュージカル史に足跡を刻んできた“夏の風物詩”が、今年で幕を下ろす。

 大和剛プロデューサーは、20年目を迎えたころから公演のあり方を探ってきた。「ジャニーズ事務所にも若い人たちが入ってきた。少年隊の跡を継ぐ新しい芽を出すには、いまの時期が一番いい」と、後進に道を譲るタイミングと判断。今月24日、少年隊と話し合い、卒業を決めた。

 ドラマや舞台など、個々に活動する錦織一清(42)、東山紀之(41)、植草克秀(41)の3人が年に一度顔を合わせる場が“プレゾン”。ファイナルと銘打つが、大和氏は「少年隊の解散ではない」とキッパリ。来年以降も何らかの形でグループ活動を継続していく。

 23作目のタイトルは「Change~SHOW TIME Hit Series」(構成・演出/ジャニー喜多川、東京は7月6~8月8日。大阪・梅田芸術劇場で8月26~31日)。これまでの集大成的な内容で「彼らが思い入れのある場面や楽曲をピックアップする」(同)といい、日替わりゲストも加わる予定だ。

 錦織は「ここまで続けられたのは、ファンの皆さんのおかげ。感謝の気持ちやメッセージを込めていきたい」と感謝。東山は「新しい自分を発見するため、ファイナルを迎えることになりました。更なる精神的な高みを目指し、今後もチャレンジし続けます」と前向きだ。植草も「22年続いて寂しい気持ちもありますが、また新たな一歩が始まると信じ、千秋楽まで全力で頑張ります」と意気込んでいる。

 一方、来年以降も「PLAYZONE」の名は残る。特定のグループを固定せず、後輩たちが「日本にオリジナル・ミュージカルを」という“プレゾン”の精神を継承、発展させていく。


■PLAYZONEメモ

 ★平成7年 10周年を記念し、少年隊で原案を作成。錦織が初めて脚本、演出を手掛けた。
 ★平成14年 通算動員100万人を達成。
 ★平成15年 通算公演700回を記録。公演中、東山が右足甲3カ所を骨折。全治1カ月と診断されたが、最後まで務め上げた。
 ★平成17年 通算800回を達成。
 ★平成19年 植草の長男、裕太(13)が出演し親子共演が実現。通算900回を達成。


スポーツ報知  2008年4月28日06時02分


少年隊、23年の歴史に幕…夏恒例「PLAYZONE」 人気3人組グループ・少年隊の夏恒例のミュージカル「PLAYZONE」が、今年限りで23年の歴史に幕を下ろすことが27日、発表された。1986年にスタートした舞台の公演回数はこれまで915回。130万人超の観客を魅了し続けてきた。7、8月に東京と大阪でラスト42回上演し、通算1000回の大台を目前に終幕。グループの解散はないといい、舞台は来年以降、ジャニーズ事務所の後輩に受け継がれる。

 デビュー翌年、86年7月5日の「ミステリー」初演(東京・青山劇場)から数えて23年目。夏の風物詩だった舞台「プレゾン」が今年の「Change~SHOW TIME Hit Series」(演出・ジャニー喜多川=7月6日~8月8日、青山劇場。同26~31日、大阪・梅田芸術劇場)でフィナーレを迎える。

 初回から製作に携わってきた大和剛プロデューサーは「(ジャニーズ事務所の)新しい芽を出すには今が一番の時期」と説明。上演20年を迎えたころから、メンバーも交えて世代交代の構想があったといい「この2、3年でメドが立った。1000回や25年の区切りも近いが、記録にこだわらないのも少年隊らしい」と語った。公演は通算957回、動員138万465人となる。

 メンバーには24日に正式に通達。3人とも前向きに受け止めていたといい、植草克秀(41)は「寂しい気持ちもありますが、新たな一歩が始まることを信じ、千秋楽まで全力で頑張ります」と誓う。

 最終作は「今まで楽しみにしてくれていたすべての人たちに感謝の気持ちやいろいろなメッセージを含めてつくっていきたい」(錦織一清=42)と集大成となる模様で、日替わりゲストの出演も検討される。
解散はない 来年以降はシリーズ名をそのままに後輩へバトンタッチ。「プレゾンにとって『少年隊』の冠は永久欠番」(大和氏)とグループではなく個々の若き精鋭が継承していく。

 また、最近では年に1度、3人が集う貴重なこのステージを卒業しても「グループの解散はない」(関係者)とのこと。ソロ活動やプレゾンの演出協力に加え、3人そろっての新たなシーンも期待される。東山紀之(41)は「さらなる(精神的な)高みを目指し、今後もチャレンジし続けていきます」と話している。

 ◆少年隊プレゾンヒストリー

 ▼植草休演 87年「TIME―19」の公演期間中の7月、植草がバイクで帰宅途中に都内でタクシーに追突され、左腓(ひ)腹筋部分断裂、頸椎(けいつい)ねん挫の全治2週間のけが。数日、出演を見合わせた。

 ▼鉄人東山 通算700回目となる03年「Vacation」の上演中、東山がステージで共演者と接触し、右第2、第3中足骨骨折および右第2楔(せつ)状骨骨折。約1か月の要加療と診断されたが、休まず出演した。

 ▼親子共演 07年「Change2Chance」で植草の長男・裕太(13)が舞台デビュー。劇中で親子役を演じた。


東京中日スポーツ    2008年4月28日

少年隊「プレゾン」今夏で最後 ”卒業”後は後輩に舞台を託す


 少年隊が、主演ミュージカル「PLAYZONE」(通称プレゾン)を23年目の今年で“卒業”することが27日、発表された。昨年まで915公演を重ねた夏の定番。所属のジャニーズ事務所は「後輩に主演を譲るため」と説明、3人がそろう場がなくなるが、解散はしない。集大成の「これぞプレゾン」は、7月6日に東京・青山劇場で幕が開く。

 「若い“芽”を出すため、一番いいタイミングでそう(交代)しようと2、3年話してきた。3人(錦織一清=42、東山紀之=41、植草克秀=41)からも『なんで』の声はなかった」。大和剛プロデューサーは24日の最終決定を振り返る。1000回公演にも、25年にもこだわらない前向きなバトンタッチという。

 ファイナルのタイトルは「Change」。けいこは6月からだが、3人の思い入れが強い場面や曲も盛り込まれ、次期主演の登場が予定される。ゆかりの人のゲスト出演もありそうだ。演出はジャニー喜多川氏が行う。

 22年で3人そろわなかったのは、2年目に植草が交通事故で数回を休演した時だけ。03年には東山が足の甲の骨折をおして舞台に立ち続けた。支えてくれたファンに、錦織は「感謝の気持ちやメッセージを含め今年の作品を作っていきたい」といい、昨年の舞台でジャニーズJr.所属の長男・裕太(13)と親子共演を果たした植草も「新たな一歩が始まることを信じ、全力で頑張ります」と誓う。

 今後、3人が集う場がなくなるため、解散、活動休止を心配する声も上がりそうだが「3人がそろう別の企画を提案します」と関係者。東山も「新しい自分を発見するためのファイナル。さらなる高みを目指し今後もチャレンジし続けます」とコメント。

 公演は東京・青山劇場が7月6日-8月8日、大阪・梅田芸術劇場が8月26-31日。全42公演。

後輩育成の場

 歌、踊り、芝居に精度を求められるプレゾンからはV6、TOKIOら多くのジャニーズ勢が巣立ち、昨年は謹慎中だった元NEWSの内博貴(21)らが復帰、後輩育成の場になってきた。また、毎年オリジナルストーリーで展開、堂本光一(29)の「Endless SHOCK」、滝沢秀明(26)らが演じた「MASK」のルーツにもなった。

若手にチャンス

 来年からのプレゾンについて大和プロデューサーは青山劇場などでの夏開催は変えず「毎年違う子を入れる。若い世代にはチャンス」と語る。少年隊は作品の「後見人」とし、今後は冠にグループ名を入れることはしないという。


Sponichi Annex  2008年04月28日

少年隊「PLAYZONE」23年目の卒業

 「少年隊」がライフワークとして続けてきた主演ミュージカル「PLAYZONE(プレゾン)」を今年で卒業することになった。86年の初演から23年目。プレゾンのタイトルは残し、ジャニーズ事務所の後輩たちが受け継いでいく。

 大和剛プロデューサーは、20年の節目を迎えたころから世代交代を考えていたと説明。「若い芽を作るには今が最適。“新しいプレゾンを作れる”と思えるメンバーが育ってきた」としている。

 少年隊のメンバーらと相談を重ねながら、今月24日に結論。TOKIOやV6のメンバーら数多くの後輩が育ってきただけに、少年隊もジャニーズのDNAとして後輩への継承を考えていたという。来年以降の主演は未定。プレゾンはソロ活動中心の少年隊が、3人そろう数少ない場。来年には3人がそろう新しい企画を立ち上げる。

 今年の公演は「少年隊 PLAYZONE FINAL Change」(7月6日~8月31日、東京・青山劇場、大阪・梅田芸術劇場)。これまでに生まれた名曲、名シーンを再現するなど23年の集大成となる。植草克秀(41)は「また新たな一歩が始まることを信じ頑張ります」とコメント。東山紀之(41)は「さらなる精神的な高みを目指し、今後もチャレンジし続けていきます」とし、錦織一清(42)は「感謝の気持ちや色々なメッセージを含めて今年のプレゾンをつくりたい」と意気込んだ。今年の千秋楽に通算公演957回、観客動員138万465人に達する。

 プレゾンは04年「WEST SIDE STORY」を除きすべてオリジナルで、国産オリジナル・ミュージカルとしては公演数、動員数ともに最多記録を更新中。 【ジャニーズカレンダー】

 Daily Sports

少年隊ミュージカル 23年の歴史に幕 


1986年から毎夏、青山劇場で行われてきた「少年隊ミュージカル PLAYZONE」が今年夏の公演を最後に、23年の歴史に終止符を打つことが27日、分かった。来年からは「PLAYZONE」の名称は残し、若手タレントに引き継ぐものの、少年隊の3人は卒業し、新たな一歩を踏み出すことになる。今年で見納めとなる公演にはファンが殺到しそうだ。

  ◇  ◇

 ラストとなる「少年隊PLAYZONE FINAL Change~1986-2008 SHOW TIME Hit Series~」(構成・演出 ジャニー喜多川)は、これまでの集大成となることに加え、現在、未来を表現するプレゾン決定版だ。

 現時点で、MADらの出演が決まっているが「PLAYZONE」は23年でほぼすべてのグループが何らかの形でかかわっているとあって、「日替わりゲストが舞台に立つこともある」という華やかな幕引きとなる。

 突然の終了宣言。だが、2~3年前から視野にあったといい、大和剛プロデューサーは「いったん幕を引き、新たなプレゾンを作る。少年隊にあこがれ、プレゾンを見てきた若い世代、新しい芽が出てきた。少年隊は卒業、後輩に道を譲る」と理由を説明する。「PLAYZONE」の名は残しながらも、特定のグループの冠は付けず、若いタレントで、毎年違う作品を展開するという。

 23年で通算957回、138万465人を動員してきた舞台も最後となる。錦織一清(42)は「すべての人たちに感謝の気持ちやいろいろなメッセージを含めて今年のPLAYZONEを作っていきたい」と抱負を語れば、東山紀之(41)も「さらなる高みを目指し今後もチャレンジし続けていきます」とさらなる飛躍を誓った。また、植草克秀(41)は「寂しい気持ちもありますが、また新たな一歩が始まることを信じ、千秋楽まで全力で頑張る」と宣言。

 1年に一度3人が集まる場がなくなるが、大和プロデューサーは「これからも3人が集まる場所はつくっていく」とし、少年隊としての新たな活動も予告していた。

 7月6日から8月8日が東京・青山劇場、8月26日から31日が大阪・梅田芸術劇場。

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