情報多到追不完啊~~
連翻譯重點的時間都沒有,總之先整理上來。

官網的堤導與山下桑的Comment真是感人!! 
光一對加藤夏希猛吐槽,看來夏希ちゃん已經打開王子的心防(笑)

壽司王子官網 NEWS

<記者會簡報>

7月24日、都内のホテル「ザ・プリンス パークタワー東京」。タイトルにある“王子”に掛けて選ばれたこの会場で、『スシ王子!』の制作発表会見が行われました。集まった記者の皆さんに第1話を丸ごと鑑賞して頂いた後、壇上に堂本光一さん、中丸雄一さん、堤幸彦監督、加藤夏希さん、山下真司さんが登場。作品に対する思いや、撮影中の爆笑エピソードの数々を話して頂いて、会見は無事終了!

…と言いたいところだが、ここで突然会場に乱入してきた人物が! その人物とは、司の子供時代を演じる阿久津賀紀くん。彼の目的とは――「僕が握ったお寿司と、光一さんが握ったお寿司のどっちが美味しいか、勝負しに来ました!」。光一さんがその宣戦布告に乗ったことで、急遽“司VS司スシ対決!”が行われ、堤監督・山下さん・藤本一彦プロデューサーが試食して審査することに。審査員にそれぞれトロの握りを作る阿久津くん。かたや光一さんはというと…トロの握りが1貫に、シャリのみが2貫!? 堤監督と山下さんのメタボリック対策を気遣っての選択だというが、果たして吉と出るか凶と出るか…。会場が固唾を呑んで見守る中、予想通り(?)阿久津くんに勝利の女神は微笑んだのでありました。ちなみに、光一さんの敗因は言うまでもなく、ネタの選択。寿司の握り方に関しては2人とも、会場から感嘆の声が上がるほど“プロ級の腕前”。その手さばきは、OAで確認すべし!

<光一Comment>

◆作品について

 1年半ほど前に堤監督と久しぶりにお会いして、『スシ王子!』のお話を頂きました。その時に台本の叩き台を拝見して、「これを堤監督が撮って、面白くならないわけがない!」と思いました。第1話で、僕が演じる司がパンチパーマをあてるシーンがあるのですが、「パンチだろうと何だろうとやる! もし最終話までパンチ姿になるのであれば、実際にパンチにしてもいい」と思うくらいの気持ちで、引き受けました(笑)。
タイトルに関しては、堤監督の独特な発想に信頼を置いているとはいえ、正直なところ、最初は「果たしてそれでいいのだろうか?」と思いました(笑)。でもその後、今までにないくらいすぐに、周囲の皆さんにタイトルを覚えて頂けていることを実感して、今は「これだけインパクトを与えられるタイトルでよかったな」と思ってます。

◆役柄について

 司は宮古島で育った人間なのですが、宮古島で実際に撮影をしてみて、「こういう素敵な環境で育ったからこそ、司はとてもピュアでストレートなんだろうな」と思いました。役作りの上で、ロケで感じた雰囲気がとても役に立ちました。パンチパーマに関しては、見た目が「もっとヤバいかな」と思っていたんですけど、まぁそれなりに(笑)。思い出として、カメラに自分のパンチ姿を収めておきました。身近な知り合いに携帯でその写真を送ったところ、「キミに何が起きたんだ!?」という返事が返ってきたりして、そういう意味では内容や役柄的にもインパクトがあるものになっているんじゃないかと思います。

◆クランクインした宮古島について

 東京へ戻る日に、堤監督と一緒に宮古島で「どこでもとにかく行ってみようツアー」みたいなことをしました。監督お勧めの海宝館をはじめ、いろんな場所を回って、(堂本)剛にもお土産を買いました。宮古島は本当に素晴らしい場所で、とても楽しかったです。撮影自体は非常に厳しいスケジュールでしたけど、そういった“素晴らしい環境”で撮影できたことは自分にとって“素晴らしい体験”になりました。

中丸雄一Comment

◆撮影について

 連続ドラマが初めてということで、本当に緊張して、ワケのわからないことがたくさんありました。でも、事務所の先輩である光一くんも一緒ということで、何とか最後まで撮りきることができました。また撮影している最中に、自分が過去に堤監督が撮った作品をそうと知らずに何作も見ていたことに気付きまして…(笑)。そんな監督の作品に出ている幸せも噛み締めながら、撮影に臨みました。

◆役柄について

 僕が演じる河原太郎は、司について行く弟分みたいな役です。いろいろ秘密も握っているので、ドラマの後半に盛り上げてくれる役になっていると思います。

◆クランクインした宮古島について

 宮古島はすごく自然が綺麗な場所です。僕は撮影の合間に、ひたすら海に行ってました。あと、監督に勧められた池間大橋もすごく綺麗で、その橋からの眺めを見て「第3話からも頑張ろう!」という気持ちになりました。

加藤夏希Comment

◆作品について

 「金曜の夜はお寿司が食べたくなっちゃうぞ!」みたいなドラマになったらいいな、と思っています。ラブシーンもてんこ盛りです!(※ここで光一さんから「ないよ!」とのツッコミが!) 実は、自分が出ていない回の台本を頂いていなくて、私自身もこの先どうなるのか分からないので、放送を非常に楽しみにしています。

◆役柄について

 私は今回のウミという記者役で、初めて仕事を持った女性を演じさせて頂きました。ウミは世の中のしがらみや圧力に負けない、元気な記者です。実際の記者の皆さんにもパワーを与えられたらいいな、と思います。また、ウミは名古屋弁を話し、驚くたびに「みゃ~!」と言ったりします(笑)。堤監督直々に名古屋弁を教えて頂き、「名古屋の人にも愛されたらいいな」と思いながら演じていました。

◆クランクインした宮古島について

 宮古島では非常に天候に恵まれ、カンカン照りの中で撮影も順調に進みました。でも最終日にお休みを頂いて「ようやく海で遊べる!」と思ったら、その日だけ大雨で風も強くて…(笑)。他の出演者の方たちも誘って、さんご礁を見に行ったりしたのですが、思う存分は遊べず、残念でした(※ここで、またしても光一さんから「俺は誘われなかった…」とのツッコミが!)。あ、でも光一さんとは現地でばったり会いました(笑)。

山下真司Comment

◆撮影について

 私の芸能生活28年の中で、いちばん大変な撮影でした。作品自体は面白かったのですが、スケジュールが厳しくて、初日は朝8時から翌朝6時まで撮影していました。「24時間働けますか?」というフレーズが、何度も頭の中を駆け巡りました。その次の日も朝5時まで働きました。このスケジュールには、他の役者さんも裏で「何を考えてるんだ!? 殺されるんじゃないか!?」と愚痴をこぼしてたほどです(笑)。そんな中、堂本光一くんだけが寡黙にクールに頑張ってました。堤監督もいつも元気で、その理由を尋ねたところ「僕はサメなんです。泳いでないと死んじゃうんです」とか、カッコいいことを言ってまして…。光一くんと堤監督がタッグを組む作品に出る時は覚悟して臨まないと、殺されます(笑)。

◆堂本光一さんについて

 僕と中丸雄一くんと加藤夏希さんは夜中の2~3時にくだらないジョークを連発するような“天然”ですが(笑)、光一くんはクールでカッコよくて、集中力が途切れることがないんです。それで、堤監督に「光一くんはカッコいいですよね」と言ったら、「彼は集中力もあるし、非常にストイックな男ですよ」という答えが返ってきました。ついでに「僕はどうですか?」と尋ねてみたら、「あなたは図体がデカいだけの食いしん坊ですから」と言われました(笑)。とにかく、光一くんはカッコいいです。よく働きますし、僕の養子になってほしいくらいです。

堤幸彥導演Comment

◆企画の経緯について

 今や世界中で寿司が大ブームとなっていて、どこへ行っても寿司が食べられるようになりましたが、日本流の寿司に出合えることはなかなかありません。「そういう“ウソのお寿司”を叩き潰す本当の職人はいないのかな」と思ったのが、この作品を企画したキッカケです。その後、こんなに王子ブームになるとは思わず、『スシ王子!』という題名を思いつき、「王子といえば光一だろう」ということで堂本光一さんに出演をお願いしました。

◆堂本光一さんについて

 光一くんは見た通り、カッコいいです。これはどうしようもない事実です。過去に一緒にやらせて頂いた作品では、内なるものを秘めているような役が多かったんですけど、今回は非常にストレートで、“寿司職人・自然流の継承者・宮古島という自然に恵まれた楽園出身者”など、いろんな要素を持っている役。演じるのも、とても大変だったと思います。でも、光一くんはとにかくストイックで真面目な人。今回はアクションシーンが非常に多いのですが、99%代役ナシ。こっちが「やめろ」と止めてるのに、「大丈夫です。自分でやりますよ」と言って、どんなに高いところからも飛び降りたり、危険な坂を転がり落ちたり、殴られたりしてくれました。身体能力という点では、日本の俳優さんの中でトップクラスだと思います。体がよく動き、なおかつ綺麗で、相当すごい! 寿司を握ることに関しても、相当練習していて、現場で全身から酢の臭いを漂わせていました。そういう彼のストイックさの成果をドラマの中で見て頂ければ、と思います。


中日スポーツ   2007年7月25日

堂本光一はストイック王子 テレ朝系ドラマ「スシ王子!」発表

 KinKi Kidsの堂本光一(28)の5年ぶり主演ドラマとなるテレビ朝日系=メ~テレの「スシ王子!」(メ~テレは27日深夜0時45分から)の制作発表が24日、東京都港区のザ・プリンス パークタワー東京で開かれた。光一をはじめ、KAT-TUNの中丸雄一(23)、第1、2話のヒロイン加藤夏希(21)、山下真司(55)、堤幸彦監督(51)が出席した。

 光一が演じるのは、「スシ王子」の異名を取る天才青年・米寿司(まいず・つかさ)。海で祖父と父親を亡くしたショックから、一度は寿司(すし)の道を捨て武術の世界へ足を踏み入れるが、こぶしの握り方の神髄を知るため、再び寿司の世界に戻る。全国各地で寿司修業に励みながら、悪を退治するアクションと笑い満載のコメディーだ。

 ハンカチ、ハニカミと王子が続々と誕生する中、堤監督が「王子と言えば、光一しかいない!!」と、3度目のタッグを組んでメガホンを執った。

 第1話の舞台は沖縄県宮古島。ロケの初回は午前8時から翌日の午前6時までという超過酷スケジュールで、出演者たちが疲れを隠せない中、光一だけはクールに撮影に挑んだ。山下は「光一、養子縁組しよう。だって稼ぐもん。めっちゃ働くし…」と冗談交じりに絶賛。堤監督も、アクションシーンで、代役を立てず殴られる役を自ら買って出た光一の役者根性に「集中力があるし、ストイック。身体能力は日本の俳優の中でもトップクラス」と目を細めた。

 これに対し、光一も「台本を読んだ時、『これを堤監督が撮れば面白くならないわけない』と思いました」とスマイル全開。第1話では、光一がパンチパーマ姿になるシーンもあるが、「パンチだろうと何でもやりますよ。もし、パンチが最終話まで続くなら、(カツラではなく)実際にパンチにしても良かった」と、監督への信頼ぶりをアピールした。

 来年のゴールデンウイークには、このドラマの映画版「スシ王子!銀幕版」も公開される。

 (江川悠)

東京中日スポーツ  2007年7月25日

光一が「スシ王子!」 テレ朝ドラマ制作発表

 KinKi Kidsの堂本光一(28)の5年ぶり主演ドラマとなるテレビ朝日系「スシ王子!」(27日スタート、金曜午後11時15分)の制作発表が24日、東京都港区のザ・プリンス パークタワー東京で開かれた。光一をはじめ、KAT-TUNの中丸雄一(23)、第1、2話のヒロイン加藤夏希(21)、山下真司(55)、堤幸彦監督(51)が出席した。

 光一が演じるのは、「スシ王子」の異名を取る天才青年・米寿司(まいず・つかさ)。海で祖父と父親を亡くしたショックから、一度は寿司(すし)の道を捨て武術の世界へ足を踏み入れるが、こぶしの握り方の神髄を知るため再び寿司の世界に戻る。全国各地で寿司修業に励みながら、悪を退治するアクションと笑い満載のコメディーだ。

 ハンカチ、ハニカミと王子が続々と誕生する中、堤監督が「王子と言えば、光一しかいない!!」と、自他ともに認める王子キャラと3度目のタッグを組んでメガホンを取った。

Oricon News

山下真司、堂本光一と「養子縁組したい」! 


 
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 空前の王子ブームのなか、ついに王子ドラマが放送。テレビ朝日系で今週末、7月27日(金)夜11時15分からスタートする『スシ王子!』の制作発表会見が24日(火)に“王子”にあやかりザ・プリンスパークタワー東京で行われ、主演の堂本光一、中丸雄一(KAT-TUN)、加藤夏希、山下真司、堤幸彦監督が見所を語った。

 芸能界の“王子キャラ”の光一は「自分で言うのもなんだけど、王子と呼ばれます」とニンマリ。第1話で披露するパンチパーマ姿について「もっとヤバイかなと思ってたけど、意外に大丈夫だった。仲のいい人には写メールを送った」とまんざらでもない表情で話した。

 今作で連続ドラマ初出演のKAT-TUN・中丸は「(光一の)弟分みたいな役。秘密を握ってます」と話し、1話・2話でヒロインを務める加藤は「名古屋弁で話します。驚くたびに『みゃー』って言います。名古屋の人にも愛されたい。キンキンキラキラ、スシ王子です!」と元気いっぱいにボケまくり、笑いを誘った。

 光一演じる米寿司(まいず・つかさ)の兄弟子を演じる山下真司は「芸能界28年で一番キツかった。こんな過酷な現場はない。光一! 養子縁組しよう。そしたら俺は働かなくていいから」と愚痴をこぼしつつ、開き直っていた。

 

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