トライアスロンの次は“山登り”
東山紀之が新たな挑戦

 少年隊の東山紀之(39)が、テレビ朝日系=メ~テレの土曜ワイド劇場特別計画「棟居刑事の純白の証明」(土曜午後9時、放送日未定)に出演し、このほど残雪の穂高連峰を望む上高地で緊迫のクライマックスシーンに臨んだ。

 森村誠一さんの原作で、東が昨年1月に演じて話題を呼んだ同枠の“ニュー棟居刑事シリーズ”第2弾。今回は役人のビル転落死と、事件のかぎとなる穂高連峰で起こった山仲間の出来事に棟居刑事(東)が挑む。上高地の自然を目の当たりにした東は「初めて来ましたが、美しいところ」と大感激。昨年はトライアスロンに挑戦するなど、芸能界屈指の“鉄人”だけに「登山には興味があり、機会があれば登ってみたい」と色気十分だった。

 また、東は室内で岩登りをするクライミング・ジムでトレーニングするシーンにも初挑戦し、「かねて一度はやってみたかったので楽しめた。クライミングはそのことだけに集中するので、普段のイヤなことはまったく考えない。はまる気持ちが分かる」とすっかり気に入った様子だった。

 共演者は、佐藤仁美(26)、国生さゆり(39)、森本レオ(63)ら。 (金山容子)

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20060520/spon____hou_____000.shtml

肉体派・ヒガシ軽々クライミング

 タレントの東山紀之(39)が、テレビ朝日・棟居(むねすえ)刑事シリーズ第2弾「棟居刑事の純白の証明」(放送日未定)のロケを長野県の上高地で行った。

 雪が残る穂高連峰をバックにクライマックスシーンを収録。作品内では室内クライミング・ジムでトレーニングに励む場面もあり“肉体派”らしく軽々とこなした。トライアスロンも制したことのある東山は「登山には興味がある。機会があれば登ってみたい」とチャレンジ宣言。「クライミングをやっている間はイヤなことも全く考えないので、はまる気持ちが分かります」と話した。

 昨年、森村誠一氏の作家生活40周年を記念し、新・棟居刑事役として人気シリーズを復活させた。  

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/05/20/05.html

東山紀之が上高地ロケ「登山に興味ある」

 少年隊の東山紀之(39)が、テレビ朝日系・土曜ワイド劇場特別企画「棟居刑事の純白の証明」(放送日未定)で、穂高連峰を臨む上高地ロケを行った。東山の棟居刑事シリーズの第2弾。役人のビル転落死のなぞを追う中で、穂高連峰で起こった出来事が事件を解くかぎとなり、上高地でクライマックスを迎える。「登山に興味があり、機会があれば登ってみたい」という東山だが、今回は室内クライミング・ジムでトレーニングに励むシーンも。「楽しめました。はまる気持ちが分かります」と話していた。

[2006年5月20日8時50分 紙面から]

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060520-34379.html


“ヒガシ刑事” 岩登り完ペキ 

 東山紀之(39)が棟居刑事を演じるシリーズ第2弾、テレビ朝日・ABC系土曜ワイド劇場特別企画「棟居刑事の純白の証明」(放送日未定)の上高地(長野県松本市)ロケが、このほど行われた。

 今回のドラマは国土経済省の役人・塩山喜一(高田純次)がビルから転落死。その謎を追う棟居刑事が過去に起きた穂高連峰での遭難事故が事件を解くカギになっているとつかむストーリー。ロケは残雪の穂高をバックに上高地で行われ、東山は共演の佐藤仁美、国生さゆりらと緊迫したクライマックスシーンを収録した。

 東山は「上高地には初めて来ましたが、美しいところですね。登山には興味があり、機会があれば登ってみたいと思っています」とコメント。劇中では室内クライミングジムでトレーニングに励むシーンもあり、東山は初めてとは思えない身のこなしで室内の岩登りもこなしたという。
 
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/05/20/0000034388.shtml

arrow
arrow
    全站熱搜

    Massy 發表在 痞客邦 留言(2) 人氣()