大王子與小王子，還有平成王子與天然王子

夏模様

作詩：Satomi　作曲：林田健司　編曲：佐久間 誠

夕日が窓の向こうで　音も立てず
ゆっくり　沈んでゆく景色に
胸が鷲づかみにぎゅってされた

小さいな夢抱えながら　つまずき転んで
膝を擦りむいた　青い夏の日

薊（あさみ）の咲く小道を向けて
蝉時雨(せみしぐれ)の波　追いかけてた

焼けに夕日が滲んでたのは
いつかの夏模様を
静かによみがえる　この胸に

最近忘れていたら
立ち止まってみること

あふれた雲みたいに僕は
町人に流されていた

水彩画で書いたような
夕暮れの中をぼくは走ってた　青い夏の日

薊（あさみ）の咲く小道で今も
蝉時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか

あの日にはもう戻れないけど
いつかの夏模様を
今度　会いに行こう　会いに行こう

瞳閉じて　見上げた空をかけてゆく風は忘れかけた

青い夏と同じ匂いがして
笑顔がこみ上げる

薊（あさみ）の咲く小道を向けて
蝉時雨(せみしぐれ)の波　追いかけてた

焼けに夕日が滲んでたのは
いつかの夏模様を
静かによみがえる　この胸に

－－－－
雖是夏天，卻是『殘暑』氣氛，
不是情歌，但也不是讚頌青春。
帶點後悔的心情，憶往日歡笑，重新振作再出發！
........果然是Happy不起來的KK王道路線(^^;;)


P.S.最後一句「静かによみがえる　この胸に」的合音不錯