[シネマトゥデイ映画ニュース] 

  31日、渋谷のNHK放送センターでEテレ「エデュカチオ! ~どうする?教育のデジタル化~」取材会が行われ、MCの東山紀之、尾木直樹、ゲストの藤本美貴らが教育について語り合った。

 子どもたちを取り巻くさまざまな教育の問題をわかりやすく学ぼうという趣旨の本番組。この日の番組のテーマはデジタル化する教育現場について。番組内では、政府が2020年までに進めるとしている、生徒一人に1台の情報端末と、電子黒板、デジタル教科書などを普及させるための環境づくりについて紹介。それを見た東山と藤本は「わたしたちのときとは全然違う」と驚いた様子を見せた。

 収録を終えたばかりの尾木は「今日は尾木ママとは違って、教育評論家として出演したので緊張しました。けど、教育のデジタル化にはいろいろな可能性を秘めていることがわかりました。しかしそれは万能ではないということも感じました。番組でそこが伝えられたかなと思います」と充実した表情を見せた。

 一方、昨年の11月に第1子となる女児が誕生したばかりの東山が「昨年、親になったことで、教育を真剣に考えるようになりました。尾木先生と話ができて、一つ新しい扉を開けたかなと思っています」と振り返ると、今年3月に男児を出産したばかりの藤本も、「わたしも出産を機に教育について考えるようになりました」とその意見に同意。

 続けて尾木は真剣な表情で「実はわが国の教育って経済面でもシステム面でも、思想の面でもめちゃくちゃ遅れているんです」と切り出した。さらに「今日は教育のデジタル化についてやったけども、この内容を韓国、中国、ヨーロッパ諸国の人が観たら、きっとすごくびっくりすると思う。日本はそれぐらい遅れているんで、いろいろな問題をグローバルな視点で、楽しく明るく視聴者の皆さんと考えていける番組になったらいいなと思います」と呼び掛けた。今回の放送は、来年度のレギュラー化をにらんだ開発番組となるが、藤本が「まだまだわからないことだらけなんで、一般のお母さんの代表として学んでいきたい」とコメントする通り、来年度のレギュラー化を今から待ち望んでいる様子の一同だった。(取材・文:壬生智裕)

「エデュカチオ! ~どうする?教育のデジタル化~」は11月30日午後7時25分よりEテレで放送予定

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