ジャニーズ・フィルム・シアター 2013   http://www.jff2013.com/

上映時間約2時間 料金1500円 

目玉は26人以上に及ぶ豪華出演者:東山、国分、長瀬、光一、坂本、井ノ原、岡田、大野、櫻井、二宮、滝沢、生田、大倉、錦戸、安田、亀梨、Hey!Say!JUMP

オリジナル脚本前編撮り下ろしのジャニーズ製作映画。

TOKIO城島茂がナビゲーターを務めるブラックコメディー

グループを超えた対談などスペシャル企画あり。

スペシャル対談コーナーは、テレビMC、映画俳優、舞台俳優、ミュージシャンの4パターンに分けて実施。

テレビMC編はTOKIO国分太一、V6井ノ原快彦、嵐の桜井翔、KAT-TUNの亀梨和也の4人が対談。

映画俳優編にはV6岡田准一、嵐の二宮和也、や生田斗真が対談する。

嵐の大野智が教授で関ジャニ∞安田章大が助教授を務める絵描きコーナーもある。

 

【フィルフェスシナリオ】

城島茂は悩んでいた「若い後輩が沢山デビューして、若いこ達に俺は忘れられているのではないか?」と。真剣に悩んでいた城島は一つのあるアイデアを思いつく。「これや!これしかあらへん!」と古びたノートを広げる城島。

それは若き日の城島がアイドルでは食べて行けないかもしれないと映画監督を一瞬目指したときのものだった。

その内容とは若い後輩たちがどんどんデビューしてきて人気が出るのを防ぐためジャニーズ事務所のグループライセンスはデビューしてから5年で有効期限がきれ

引退へ追い込むという恐ろしいもの。目が変わり悪巧みを始める城島。

「デビュー5年のグループはこの子らか」ある日歌番組収録待ちのHey!Say!JUMPの楽屋を訪れる城島。

彼らに「ジャニーズのグループライセンスはデビュー5年で切れる」と告げる城島。

焦るHey!Say!JUMPメンバーに対し「ただ俺ら先輩はそれを乗り越えてきた。だからお前たちにもチャンスを与える」

ジャニーズアイランド、通称ライセンス島でライセンスを更新してもらうと告げかっこいい感じで去る城島。

城島の引率する形でHey!Say!JUMPメンバーはライセンス島へと導かれるのであった。そこではエイタテインメンの要素を構成するTV、音楽、映画、舞台の一線で活躍するジャニーズのアーティストたちが語り合っている

「俳優たちのトーク」「MCたちのトーク」「音楽談議.セッション」「舞台、ショーマンのトーク」「お絵描きチャレンジのコーナー」それらを城島に引率されHey!Say!JUMPは学びそれぞれのジャンルを学ぶごとに

一つずつ光輝く宝玉を手にいれていく。全ての先輩の話を聞き、ライセンス更新試験を受けるHey!Say!JUMPのメンバー達。果たしてライセンスは更新されるのか。怪しく光り輝く宝玉。そして城島の本当の狙いとは…

 

ナビゲーター 城島からのコメント

「構想27年。僕だから、いや、40代ジャニーズアイドルだからこそ考えられるシナリオがここにありました。先輩、後輩合わせて総勢26名を超えるジャニーズメンバーを巻き込んでの、一世一代の悪だくみ(笑)この夏、是非楽しみに待っていて下さい‼」

 

 

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