[オートスポーツweb 2013年10月24日]

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ふたりの天才ドライバーのライバル対決と真の友情を描いたF1映画『ラッシュ/プライドと友情』の日本語吹き替え役を、今年結成20周年を迎えた人気アーティストの『KinKi Kids』が務めることが決定、ふたりは声優として初の共演を果たすことになった。

 この『ラッシュ/プライドと友情』は、名匠ロン・ハワードが、1976年のF1世界チャンピオンをかけて争ったニキ・ラウダ(フェラーリ)とジェイムズ・ハント(マクラーレン)のライバル対決を描いたF1作品で、ラウダが瀕死の重傷を負ったニュルブルクリンクでの壮絶なクラッシュや、グランプリドライバーとしての絆など、実話をもと描いた壮大なヒューマンドラマで、今アカデミー作品賞に最も近い作品とされている。

 その日本語版の吹き替え役として、今年結成20周年のアニバーサリーイヤーを迎え、ラウダとハントのようにお互い強い絆で結ばれた日本を代表するトップアーティスト『KinKi Kids』のふたりが発表された。

『KinKi Kids』といえば、堂本光一氏が熱烈なF1ファンとして知られているが、今回、光一氏は、直感型のドライビングテクニックを誇り、自由奔放な性格で愛される天才ドライバーのハント役を担当する。
 自身が愛するF1の、それも歴史に名を残すトップドライバーの声優役を務めることについて光一氏は、「光栄で大変嬉しく思っております」とコメントし、次のように語っている。


「私は少年の頃からF1の大ファンで、レースももちろんの事、ドライバー同士のライバル関係等も各時代毎に見てきました。ニキ・ラウダとジェイムズ・ハントの時代は生まれる前でしたがF1ファンとしてはやはり語り継がれる時代です。私が吹き替えをやらせて頂くジェイムズ・ハントはスポーツマンとしては現代では考えられない人柄ですが、命を懸けてレースをする者だからこそ感じる人生をF1の大ファンとして恥じる事のないよう自分の声で表現したいと思っています」

 一方、分析型の隙のないレース運びでメカにも精通、冷静な判断力を兼ね備えた秀才ドライバーのラウダ役を務める堂本剛氏は、「F1の知識が少ない僕にも引き込まれていく映画でした。常にトップを走るふたりが魅せるヒューマンドラマにとても感動致しました。女性にも男性にも共感出来る感情が沢山散りばめられている作品だと思います。この素晴らしい2人の世界観にご一緒させて頂ける機会を頂き大変光栄です」とコメントしている。

 すでにヨーロッパ、アメリカで封切られているこの映画は、日本でも2014年2月7日(金)に公開されることが正式決定。字幕版および日本語吹き替え版ともに、TOHOシネマズ日劇他にて全国ロードショーされる。


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