<2024年度>
3月15日 中島健人 為主演日劇「客廳裡的松永先生」舉辦特別見面會( Legacy Max )
4月11-13日 龜梨和也 宣傳主演電影「怪物樵夫」+受邀在台北大巨蛋為職籃球賽擔任嘉賓
4月22-23日 藤原丈一郎、七五三掛龍也 在台北拍攝美食節目「世界シン定番メシ~これ100%日本人が好きなヤツ~」
6月3日 KAT-TUN錄製節目「作什麼KAT-TUN?」
<2024年度>
3月15日 中島健人 為主演日劇「客廳裡的松永先生」舉辦特別見面會( Legacy Max )
4月11-13日 龜梨和也 宣傳主演電影「怪物樵夫」+受邀在台北大巨蛋為職籃球賽擔任嘉賓
4月22-23日 藤原丈一郎、七五三掛龍也 在台北拍攝美食節目「世界シン定番メシ~これ100%日本人が好きなヤツ~」
6月3日 KAT-TUN錄製節目「作什麼KAT-TUN?」
受到2003年SARS影響,連續兩年都沒有傑尼斯藝人來台開唱,JPFC因此瓦解。
直到2006年,傑尼斯再度開始每年慣例舉行海外巡迴演唱會,
舉行地點多為台灣與韓國,以下記錄來台部分:
<2006年度>
3月23~25日 香取慎吾到台北101大樓拍攝連續劇「西遊記SP」
1988年 少年隊: 台灣、香港、泰國、新加坡
2000年 KinKi Kids:台灣、香港
2000年 TOKIO: 台灣、香港
2001年 KinKi Kids:台灣、香港
2001年 V6:台灣
2001年 ComingCentury: 台灣、香港
2002年 TOKIO: 台灣
2002年 V6:台灣、香港
2002年 タッキー&翼:台灣
2003年SARS(嚴重急性呼吸道症候群)爆發,海外活動暫停
2004年 タッキー&翼:泰國
2006年 嵐:台灣、韓國
2007年 NEWS:台灣
2008年 嵐:台灣、韓國、中国
2009年 V6:韓國、 台灣
2010年 KAT-TUN:韓國、 台灣
2010年 赤西仁:美國(多城市巡演)
2011年 近藤真彦:香港
2011年 SMAP:中國(北京)
2011年 堂本光一::韓國、 台灣
2011年 山下智久:香港、韓國、泰國、 台灣
(在2011年8月29日的東蛋公演,Kismy曾經公佈要在2012年舉行亞巡與日本國內47都道府縣巡控,但不知為何後來兩者都沒舉行。當時新聞報導見圖)
2012年 Hey! Say! JUMP:香港、 台灣
2012年 赤西仁:美國(多城市巡演)
2014年 嵐:夏威夷
2018年 関ジャニ∞: 台灣
2019年 Hey! Say! JUMP:台灣
2020年 Snow Man、嵐(原本預定海外公演因新冠取消)
《STARTO新體制後》
2024年 Travis Japan: 台灣、香港、美國(多城市巡演)
2024-25年 なにわ男子: 台灣、韓國、香港
補充:KP以下的新世代團除外,出道10年以上卻沒有舉行過海外公演的團只有Kismy,Timelesz(SZ),WEST.
收集了一些唐璜初日觀劇的寶塚飯感想。
導演生田大和是寶塚歌劇團的老師與導演腳本,飾演女主角瑪利亞的真彩希帆也是今年4月剛從劇團畢業的TOP娘役。唐璜在日本的初演是在寶塚,當年主演的TOP男役--望海風斗,又是真彩希帆在寶塚時期的固定搭檔,因此今年比2019年有更多寶塚飯前往觀劇。
寶塚的舞台非常重視美感,站在台上的演員們個個身材纖細高挑,歌舞能力一流。習慣了視覺聽覺高度享受的寶塚飯,對生田導演在外部執導,藤谷主演的唐璜,是什麼樣的評價呢?只能說,整晚看著推特超開心啊~實際的內容就請大家慢慢看吧!(恕省略跟藤谷無關部分的內容)
「唐璜梅藝初日第一幕。主演的Kismy藤谷太輔表現優異,魅力席捲!本人平時對傑尼斯沒半點興趣,即使是這樣的自己,也覺得Aimer這首歌表現得實在太好,觀眾席響起莫大掌聲,我也很感動。再度感受到,不限寶塚,與性別也無關,好的表演就是好。寶塚以外的舞台一樣很美好。」
6/1 78,009枚
6/2 14,647枚
6/3 5,181枚
6/4 3,404枚
6/5 3,014枚
6/6 1,761枚
合計 106,016枚
合計 104,255枚
【2006年】
「mirror」:14万7000枚
「KOICHI DOMOTO Endless SHOCK Original Sound Track」:11万1000枚
【2010年】
「BPM」:15万9000枚
【2012年】
「Gravity」:11万7000枚
【2015年】
「Spiral」:7万9000枚
【2017年】
「KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2」:7万6000枚
2021年4月24日、東京都内にて「堂本光一×SQUARE ENIX V Short Movie 完全版発表会」が開催され、堂本光一とSQUARE ENIX・映像ディレクター野末武志氏が登壇した。
6月2日にリリースされる、堂本にとって6年ぶり5枚目のソロアルバム『PLAYFUL』。同作収録のインストゥルメンタル曲「Ⅴ」(読み:ファイブ)、そして初回盤Aに収録される「Ⅴ Short Movie」において、SQUARE ENIXイメージ・スタジオ部、サウンド部とのコラボレーションが実現した。同社グループ史上、外部アーティストアルバム作品へのビジュアル・楽曲・映像と全てへの企画参加は、今回が初めてのことだ。
「Ⅴ Short Movie」は、堂本自身のモーションキャプチャを含む実写とフルCGをハイブリッドして制作され、アルバムジャケットやキービジュアルとしても採用されている。野末氏は、本作の映像プロデュース及び制作に携わった。
堂本は、6年ぶりのソロアルバムリリースについて「“あぁ、
光一がソロアルバムを発表するのは、2015年7月発表の4thアルバム「Spiral」以来約6年ぶりのこと。「PLAYFUL」は光一が今考える、遊び心あふれる音楽、映像を詰め込んだ“エンタテインメントアルバム”という位置付けの作品となっており、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」シリーズをはじめ、世界的に支持されるゲームの数々を制作してきたスクウェア・エニックスとのコラボレーションが実現した。最新技術によってCG化された光一と、実写の光一が共演するハイブリッドなコンテンツで映像およびジャケットが彩られる。

初回限定盤Aには人間ともののけとの争いをCGを駆使して描くハイスピード剣劇「V(ファイブ)」のショートムービーとメイキング映像を収録したBlu-rayもしくはDVDが付属する。初回限定盤B付属のBlu-rayもしくはDVDには、インタビューのほかアルバムの1曲目「Tik Tik Tik」のミュージックビデオ、ダンスバージョンの映像を実写で収録。通常盤には初回限定盤未収録の「Loving You Slowly」がボーナストラックとして収められる。
MOVIE WALKER PRESS 2021/2/11
2000年にジャニー喜多川の作・構成・演出、堂本の主演で開幕した「MILLENNIUM SHOCK」からはじまったミュージカル「SHOCK」。2005年に堂本自身が脚本と演出に参加し、内容を一新した「Endless SHOCK」として生まれ変わり、2013年には上演開始からわずか12年5か月で通算1000回公演を達成。
そして2014年には松本幸四郎(現:松本白鸚)主演の「ラ・マンチャの男」を超え、日本演劇界におけるミュージカル単独主演記録を更新。現在までの総上演回数は1791回にのぼり、いまなお記録を更新しつづけている。
そして今回、堂本自らが監督を務めた『Endless SHOCK』(公開中)が、劇場映画として上映されることとなった。
その20周年のアニバーサリーイヤーとなった2020年。2月に行われていた東京・帝国劇場(帝劇)での公演が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で急遽中止が決定する。「このまま何事もなく終わるのかなと思っていた矢先のことでした。千秋楽を迎えた達成感で“ロス”になるのとはまるで違う、僕をはじめ、ほかのスタッフやキャストの方々もみんな、いきなり自分たちの武器を奪われたような気持ちを味わいました」と、堂本は未曾有の事態に直面した当時の心境を振り返る。
「でもその時に、無観客であれば皆さんに観てもらうことができるのではないかという話になり、どういうかたちで使うのかはわからないけれど、とりあえず公演を映像として記録することが決まったんです」。
公演中止後、本来であれば約1800人で埋められるはずの観客席に誰もいない状況のなかで、堂本たちキャストはステージに上がり演じ抜く。クレーンカメラ3台やドローンカメラを含む計16台のカメラは自由自在にステージをとらえ、「SHOCK」の代名詞ともいえる堂本の迫力満点のフライングはもちろん、キャストの目の輝きひとつさえも逃さない距離で、そのダイナミックなパフォーマンスが記録された。
SANSPORTS 2021.2.6-7
(前編)
堂本光一主演ミュージカル「Endless SHOCK-Eternal-」
東京・丸の内の帝国劇場で4日に開幕したミュージカル「Endless SHOCK-Eternal-」。作、構成、演出、主演を務めるKinKi Kids・堂本光一(42)とライバル役のKAT-TUN・上田竜也(37)の豪華対談が実現した。スピンオフ版の舞台と並行し、初映画化された本編も14日まで上映中。12日に迎える通算1800回公演を前に、師弟コンビの熱いクロストークを2日連続でお届けする。(ペン・渡邉尚伸)
コロナ…中止…そして