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4/7更新:下址可以看到Hi Hey Say節目中播出的HS7春控畫面(跟WS不一樣)

http://www.youtube.com/watch?v=4ui-thLUWAk

八乙女(HSJ控都是他負責排流程&企劃) 不愧是跟過KK控的
有把前輩的功夫學到,HS7 con上出現了1/2 con利用LED共舞的橋段.
(變成HS7與不在場的BEST兄組共舞)

傑尼斯的技藝(SHOW的演出技巧)就是這樣代代相傳累積出來的吧~(^^)

中日スポーツ  2009年3月23日

Hey!Say!7 完走 東京マラソン級の初単独ライブ

 ジャニーズの10人組グループ「Hey!Say!JUMP」の年少5人組「Hey!Say!7」が21、22日、横浜アリーナで初の単独公演を開いた。22日は「-JUMP」としても初めての1日3ステージ。同日の東京マラソンの参加者数を超える約4万5000人が来場した会場で、平均年齢14・6歳の5人は延べ7時間にわたる“マラソン公演”を完走した。

 「東京マラソンに負けないように突っ走っていくゾ!!」。山田涼介(15)の言葉どおり、山田、中島裕翔(15)、知念侑李(15)、岡本圭人(15)、森本龍太郎(13)のメンバーは、アリーナ席を囲む約120メートルのステージを縦横無尽に駆け回った。“春高バレー”のイメージソング「情熱JUMP」など23曲を熱唱してファンを魅了。

 同公演は、年長5人組「Hey!Say!BEST」の八乙女光(18)がプロデュース。ステージで会見に臨んだ5人は、“兄貴”のプロデュースに「新鮮な感じ」などと笑顔で感想を語り、さらに同席した八乙女からは「夏に超ビッグな『JUMP』のコンサートを用意してます」の新たな告知も飛び出した。

 親子来場者の親の世代向けに、モンキーズ、ローリング・ストーンズのメドレーなどもとり入れた“7”の単独公演は、名古屋市の日本ガイシホールでも開催(24、25日)。その後、「-JUMP」として初見参の福岡、広島、北海道、仙台に、大阪を加えた全国5カ所のツアーを行う。


Nikkansports 2009年3月23日6時58分 
 
Hey!Say!7初の単独公演“完走”

 Hey!Say!JUMPの年少ユニット、Hey!Say!7が22日、初の単独公演を横浜アリーナで行った。年長ユニットの八乙女光(19)がプロデュース。八乙女から「フルマラソンに負けないぐらい走れ」と指示された山田涼介(15)は「東京マラソンに負けないよう、まだまだ突っ走っていくぞ!」と気合十分。メンバー5人はこの日だけで計7時間にわたる3公演を“完走”した。知念侑李(15)は「人数が半分だから走る量も倍。大変だけどみなさんからパワーをもらいました」と笑顔を見せた。親子連れも多く「いろんな世代が楽しめる」(八乙女)と「Satisfaction」などローリング・ストーンズのメドレーを入れる多彩な構成で、同所2日間公演で7万5000人を喜ばせた。


スポーツ報知  2009年3月23日06時00分

「Hey!Say!7」“マラソンライブ”完走

 人気10人組グループ「Hey!Say!JUMP」の年少5人によるユニット「Hey!Say!7」が22日、横浜アリーナで初単独公演を行った。

 この日はJUMPでも未知となる1日3回公演。山田涼介(15)が「東京マラソンに負けないように突っ走っていくぞ」と声を張り上げると、5人は縦横無尽に疾走。平均年齢14・6歳の若さで、計7時間の“マラソンライブ”を完走した。

 知念侑李(15)は「終わった後の達成感がすごい」と息を弾ませ、今回のステージ演出を初プロデュースしたJUMPの年長組・八乙女光(18)も駆けつけ「セブンがすごい走り回った」と弟たちのゴールを喜んだ。

 21日の初日と合わせ2日間で、東京マラソンの出場者約3万5000人の倍以上となるファン7万5000人が熱狂。夏にはJUMPで「超ビッグなコンサート」(八乙女)も予定され、山田は「セブンとしてもJUMPとしても成長したい」と誓っていた。

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3/22更新:今天在橫濱ARENA舉行HS7 con,記者會中宣佈了兩件事。

1.2008年冬con DVD將於4/29發售。

2.夏季將會有HSJ的大型活動。(←果然!小朋友的暑假不會閒著/笑)

今年沒有PZ可以讓我一魚兩吃了。
某光啊~~你的活動能不能早點開始,讓我暑假去一趟就解決今年的額度呢~XD

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此外,也恭喜涼介的演技大受肯定。
以「一磅的福音」「教師再生」兩部戲獲得月刊TV Navi 舉辦的票選--
「Drama of the Year 2008」大賞之最優秀新人賞。

SANSPO  2009.3.22 05:02 

「魔王」2冠、嵐・大野がダブル受賞

 産経新聞社発行のテレビ情報誌「月刊TVnavi」の読者がはがき投票で選ぶ「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2008」の大賞(最優秀作品賞)に、昨年7月期に放送されたTBS系連続ドラマ「魔王」が21日、選ばれた。また、最優秀主演男優賞には同作品で、復讐のために弁護士となり、緻密な殺人計画を実行していく成瀬領を演じた嵐の大野智(28)が輝きダブル受賞となった。

 同作は「魔王族」なる若者たちが出現し、社会現象になった韓国ドラマのリメークで、スタイリッシュな演出、映像、音楽などテレビドラマの枠を超えた第一級のサスペンスに仕上がった。特にラスト17分に及ぶ、成瀬と芹沢(生田斗真)の対決シーンは壮絶だった。

 「セリフが少ない中、目や表情だけで難しい役を見事に演じきった。バラエティーとのギャップに驚きました」(山梨県30代女性)、「今も深い悲しみから抜けられない。こんなに成瀬領に恋をしてしまうなんて」(神奈川県40代女性)など、大野の迫真の演技が多くの視聴者を引き付けた。

 最優秀主演女優賞はNHK大河「篤姫」の宮崎あおい(23)、最優秀助演男優賞と助演女優賞にはフジテレビ系「ラスト・フレンズ」の瑛太(26)と上野樹里(22)、最優秀新人賞には日本テレビ系「1ポンドの福音」「スクラップ・ティーチャー」の山田涼介(15)、フジ系「コード・ブルー」の比嘉愛未(22)が受賞した。

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