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植草有參與演出的「渡る世間は鬼ばかり(冷暖人間)」2006新春公演11/27開始售票。
(江成小弟也有演出喔~^^)

http://ticket.rakuten.co.jp/stage/wataru/

日本樂天HP特別採訪了電視版製作人/舞台劇演出-石井ふく子女士。
文中有簡單提到這次新春公演的劇情內容,
與如何在舞台上演出「幸樂」拉麵店場景的甘苦談。

以下節錄mitsuo覺得比較有趣的部份。

今回の舞台ですが、明治座での初公演となります。 

「別の作品で、明治座では何度も演出をしていますが、ここは舞台が広い。そして、狭いよりはやはり広い方がいいんです(笑)。狭いと、一度暗転して次のセットに行くわけですが、広ければセットを全部舞台に組めますし、回り舞台だってできます。今回は、幸楽(中華料理店)のセットがメインですが、店のホールから厨房、そして家の居間まで全部ひとつの舞台に組むことだってできるわけですから」
 
 客席からは全部が見渡せますね。 

「たぶん、そこが今回の演出でもっとも苦労するところでしょうね。お客さんが店に入り、厨房で作り、お客さんは食べてお金を払い、店を出る。この一連の動きが違和感なく流れて、そこに役者の演技、台詞が加わるわけですから。しかも、料理は本物を出して、実際に食べてます。ウソがあっちゃいけません。役者さんも大変ですが、裏も大変ですよ、毎回材料の仕込みで」 
 
[mitsuo讀後心得(?)]

在舞台上呈現一個每個人都很熟悉的日常生活場景,
只要稍微有點不對勁很容易就會發覺哪裡怪,
反而要比華麗花俏的佈景演出要困難得多呢!

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