節譯一段個人覺得非常正向又精闢的剖析,真的,當上光放就該有這種覺悟(笑)
Gだって無駄とは思わない。素晴らしい実績や楽曲を生んでいる。
若き日の光一が作り上げたコンサートが素晴らしかったことも知っている。
しかしGは変質した。
これからも、Gの守り人として、光一は自身を捧げていくのか、ファンのために。
ただ感謝する心だけを持って。
ひとつの仕事をする、それだけを褒美として。
不認為G是無用的。它擁有璀璨的實績並誕生了美好的樂曲。
很清楚年少時代的光一致座的演唱會有多麼精彩。
但G已經變質。
今後,光一會繼續獻身,為了FANS,擔任G的守護者嗎?
僅僅抱著一顆感謝的心,
去完成一件工作,把完成工作本身視為一種讚賞。
報われないのに頑張るか?!と歯噛みしたくなる時があっても、ああ、光一という人は、
ファンの笑顔、スタッフの献身、仕事をやり切った充実感を、何があっても確実に感じ取れる人なんだ、
そしてそれだけで幸せだと思える人なんだ…と。光一が幸せなのだから、それが彼の報い、報酬だ。
至らない自分を基準に、光一を測ってはいけない、と反省する。
得不到回報卻還那麼努力!?即使有咬牙切齒浮出這種念頭的時候,卻也會想,
啊~光一這個人不論是FANS的笑臉,STAFF的奉獻,還是完成工作時的成就感,
他都能確確實實地感受到,他就是這樣的人,而且只要這樣就感到幸福的人........
光一感到幸福的話,對他而言,那就是回報,報酬。
話說到這,又覺得自己該反省,以不才的自己做基準來推測衡量光一,這樣是不對的。
ファンとしては時にツライ気分になっても、光一の大きさに触れると、
どんな判断も彼の判断なら間違いない、ついていくだけだ、と心の底から思う。
そう思える人、それが堂本光一なんだから、仕方ない(笑)
ファンになったこっちの負け、である。
打從心底這麼想,身為FAN就算有時候感到辛酸,
但只要接觸到光一寬大的心懷,就覺得只要是他的判斷就不會有錯,只要跟著他走就對了。
能讓自己這麼死心蹋地的,就只有堂本光一,沒辦法(笑)
成為FAN,就是自己輸了。