大王子與小王子，還有平成王子與天然王子

2009年12月13日舉行的傑尼斯FAN感謝祭(野球大會?運動會)
光一以最年長的選手身分參加，近藤真彥與中居則以特別來賓身分參加。

光一只有參加棒球賽的部份。
本來還覺得光一和涼介分屬於紅白兩隊有點可惜，
沒想到正因為是敵隊才有交集。
光一負責守一壘，所以只要涼介當打者擊出時，
就會跑上一壘，而有和光一交談的機會

發給參加觀眾的應援扇

山田君のお尻触ってた。行くか迷ってる山田君に走れってやってあげてた。
実は山田君本当は走っちゃ駄目だったのに（笑）

光一摸了涼介的屁股。
猶豫著該不該跑壘的涼介向光一請教，（敵隊的）光一就叫他跑，
事實上那時候涼介是不該跑的(笑)

守備の中居兄さんとずっと喋ってた。

光一和守備的中居前輩一直聊天。

マッチさん登場時は一緒にトロッコに乗ってた。

近藤真彥豋場時，光一也一起陪同站在移動車上。

滝が「光一君は野球経験者だから期待してる」 みたいに言ったら、光一は首フルフルしてた

瀧澤說：「光一有打棒球的經驗，很期待他的表現。」光一聽了直否認地搖頭。

ﾌｧｰｽﾄに亀梨君がいる時、結構2人で談笑してた

龜梨跑上光一守備的一壘時，兩人不時談笑。

光一背番号が54だった｡ 昭和54年生まれだからって。

光一這次的背號是54，由來是昭和54年出生。

フォアボールの時、一塁の山田君が光一さんに、二塁に行ってもいいか聞いてた

四壞球時，在一壘的涼介詢問光一，自己是否該跑去二壘。

二塁にいる山田君が三塁の亀梨君がstopって言ってるのに三塁に走って、亀梨君も仕方なくホームに走った

涼介在二壘時，在三壘的龜梨叫涼介不要跑，涼介卻跑了，於是龜梨只好奔回本壘。

足球賽部份，在涼介的協力助攻下，中丸在上半場進球得分。(ZOOMIN有播出這個片段)