close
11/4追加:webザテレビジョン報導

10年目にして新境地!! 堂本光一、年間100公演に挑戦!! (頗完整的記者會內容,詳見內文區)


11/1:日本各大報的記者會報導。

其中只有中日スポーツ有這麼寫:

公演期間は2月14日-3月30日と、7月4日-31日で、18万4400人を動員する7月公演終了後、光一はソロコンサートツアーも開催する予定

公演期間為2/14~3/30,7/4~31,總計動員18萬4400人次觀賞。
七月公演結束後,預定舉行光一個人巡迴演唱會。

中日スポーツ

堂本光一「SHOCK」 10周年の来年は100公演!

2009年10月31日

 KinKi Kidsの堂本光一(30)の主演ミュージカル「Endless SHOCK」(作・構成・演出ジャニー喜多川)が、来年に初演から10周年を迎えるにあたり、東京・丸の内の帝国劇場で2、3、7月の3カ月にわたって史上最多となる年間100公演が上演されることになった。30日に東京・芝公園の東京プリンスホテルで開かれた製作発表で光一は「新たな挑戦。来てくださるお客さまに期待以上のものをお返ししたい」と力強く宣言した。

 その“ショッキング”な知らせは、あまりにも突然だった。このほど来年の「Endless SHOCK」のポスター撮影をしていた光一の携帯が鳴った。「ユー、来年は3カ月やってもいいんじゃないの?」。電話の主は、演出を手掛けるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長だ。

 「SHOCK」シリーズは、東京・帝国劇場で2000年に光一主演「MILLENNIUM SHOCK」として初演され、毎年進化を重ねてきた。05年からは「Endless SHOCK」として主軸となる物語が定着。今年3月12日には、通算626回公演を達成し、森繁久彌(96)の「屋根の上のヴァイオリン弾き」(625回)を抜いて帝国劇場の単独主演記録を更新した。

 「-SHOCK」は、「走り続けることの意味」がテーマになっており、今年、三十路(みそじ)を迎えた光一にとって、100公演は未知の領域となる。これまでの最高は07年の81公演だった。「内容がハードなので、身体的にキツい日もあったりするんですが、手を抜いた日は一度もなかった。体の一部が壊れようともステージに立つ気持ちが大事。ちょっとやそっとのことじゃ、へこたれないと思います」と、光一はメンタル面の成長と自信を口にした。

 公演期間は2月14日-3月30日と、7月4日-31日で、18万4400人を動員する7月公演終了後、光一はソロコンサートツアーも開催する予定で、確実にハードな一年となるが、光一は「うれしい悲鳴です」と不敵な笑みを浮かべた。

 大先輩からの激励も、光一自身が走り続ける原動力になった。この日、公私ともに親交が深い女優・森光子(89)が光一にビデオレターで祝福メッセージを寄せ、「大事なのはバランス。何かひとつ狂うとひっくり返る。あなたの力でそれを実践してください」とアドバイスを送った。

 「すごく重みのある言葉。みんな(共演者)とのバランスが崩れるとすべてが崩壊してしまいますから」。光一は自分に言い聞かせるように、キリッと表情を引き締めていた。なお、共演は今年と同一キャストで、ヒロインの佐藤めぐみ(24)や後輩グループの「MA」、「M.A.D.」をはじめ、少年隊の植草克秀(43)が特別出演する。

◆超プレミアは確実 きょうチケット特設サイト開設
 「SHOCK」シリーズは、“チケットが最も取りにくい演劇公演”とも呼ばれており、全公演即日完売が続いている。来年も超プレミアチケットになるのは確実だ。その注目のチケット発売に関する特設サイトが31日午前5時に、帝国劇場を運営する東宝の公式ホームページ(http://toho.co.jp/stage/)に開設される。電話による問い合わせは帝国劇場((電)03・3213・7221)へ。

◆来年は“彼女”同伴で!? 愛犬のチワワ「パンちゃん」

 光一が来年の公演期間中、帝国劇場の楽屋に“彼女”を同伴する可能性が出てきた。…といっても、それは愛犬の話。光一は今年の春からメスのチワワ「パンちゃん」を飼い始め、私生活ではF1にも負けないくらい愛情を注いでいる。

 最近は仕事が終わった後、自宅に直行することが多くなったといい「もう(自分の表情が)フニャフニャです。赤ちゃん言葉? そんなの当たり前じゃないですか」と、光一は表情を緩めっぱなしだった。取材陣から「本物の彼女は?」と突っ込まれると、「どうしたらいいんですかね。出会いがないですから」と苦笑したが、「来年はパンちゃんを楽屋に?」との問いかけには「ステージ上には出さないですけど」と、またニヤけていた。

Dairy

光一SHOCK 年間100公演挑戦 KinKi Kidsの堂本光一(30)が30日、都内で、初演から10周年を迎える主演舞台「Endless SHOCK」の製作発表を行った。東京・帝国劇場で来年2月14日~3月30日と7月4~31日の3カ月間に計100公演をこなす。帝劇での単独主演回数記録を更新中の“光一SHOCK”が、同劇場を1年のうち3カ月占拠。さらなる進化を見せつける。

  ◇  ◇

 2000年11月に帝劇で幕を開けた「SHOCK」。今年3月には、俳優・森繁久彌(96)が「屋根の上のヴァイオリン弾き」で樹立した帝劇での単独主演公演回数(625回)記録を23年ぶりに更新し、その数を651回まで伸ばした。記念すべき10年目を迎える来年は、光一が3カ月間も帝劇を独占。年間100公演の“離れ業”に挑戦する。

 帝劇での単独主演で、年間100公演を超えているのは森繁の「屋根の-」(80年=102回、82年=168回)、一路真輝(44)の「エリザベート」(00年=117回、04年=115回)のみ。光一は最年少で史上3人目。「経験がないところに入っていきますが、体のどっかが壊れようともステージに立つ気持ちが大事。ちょっとやそっとじゃへこたれない自信がある」と断言。毎回体重が激減するハードさも「疲れを引きずってもメンタル面でカバーできます。10年前とは比べものにならないくらいメンタル面は強くなってます」と問題なしをアピールした。

 この日は“ロングランの大先輩”である森光子(89)からビデオメッセージが届けられた。「先を見て下さいよ。振り返らないで」と激励された光一は、「お客さまの期待以上のものを返したい。難しいですが、走り続けなくちゃいけない」とキリリ。自身と通じる舞台のテーマ「Show must go on」をあらためて胸に刻んでいた。


Sponichi

堂本光一3カ月100回に「うれしい悲鳴」

 「KinKi Kids」の堂本光一(30)が30日、都内で、主演ミュージカル「Endless SHOCK」(帝国劇場、2010年2月14日~3月30日、7月4~31日)の製作発表を行った。

 初演から10周年で、シリーズ最長となる3カ月100回公演に挑戦。「ステージに立つ者としてすごくうれしい」と意欲を示し、来年予定されるソロコンサートも踏まえ「本当に大変ですね。でも、うれしい悲鳴だと思います」と多忙なスケジュールを歓迎した。

 一方で、取材陣から日々の疲れを癒やす存在を聞かれると、「犬のパンです」と即答。今春から飼い始めたメスのチワワで「生活の中心になってます。もうふにゃふにゃですよ」とメロメロの様子だった。

Nikkansports 

2009年10月31日9時0分

堂本光一舞台10周年は3カ月100回公演

 堂本光一(30)主演の舞台「Endless SHOCK」(来年2月14日~3月30日、7月4~31日、東京・帝国劇場)の会見が30日、都内で行われ、10周年となる来年は3カ月100回公演を行うことが発表された。00年初演は1カ月で、02年以降は2カ月公演が続いていた。光一は「来年は大変だけど、たくさんの方に見ていただけるので、多くできるのはうれしい」。今年3月から飼い始めた雌のチワワが「恋人」で「もともと家から出ない方だけど、より出なくなった。家の中は犬中心です」。

スポーツ報知

堂本光一が帝劇で100公演

 KinKi Kidsの堂本光一(30)が来年2~3月、7月に帝国劇場で主演ミュージカル「Endless SHOCK」を上演することになり30日、都内のホテルで会見した。

 例年の公演は約2か月間だったが、10周年を記念して初めて3か月、100公演に挑む。「(社長の)ジャニーさんは何をやってもほめてくれない人なので自分としてはやっつけてやりたい気持ちです」。今春から犬を飼い始めたそうで「もうかわいくて。楽屋同伴? 東宝さんにお願いしようかな」とデレデレだった。


11/4 webザテレビジョン報導

10年目にして新境地!! 堂本光一、年間100公演に挑戦!! 

 

'00年11月に帝国劇場で「MILLENNIUM SHOCK」として初演されてから、毎年再演を重ねてきた堂本光一主演の舞台「Endless SHOCK」(作・構成・演出=ジャニー喜多川)の'10年公演が決定し、製作発表会見が10月30日、都内で行われた。

本作は、'09年3月までの通算651公演すべてを堂本が単独主演で演じており(現在の帝国劇場単独主演記録)、毎公演即日完売、全公演満席を続行している人気作。さらに、'08年には「第33回菊田一夫演劇賞演劇大賞」を受賞するなど、“チケットの最も取れない演劇公演”と称されている。
10年目に突入する2010年には、年間2カ月を基本としてきたSHOCKシリーズとしては最長の100公演を行うことを発表した。

100公演について堂本は「びっくりしました。3カ月やるとは思ってもいなかったです。30歳になったからといって容赦してくれないなと思いましたが、ステージに立つ者としてはすごくうれしいことですし、新たな挑戦になりますが、お客さまの期待を絶対に裏切らないように、1公演1公演を大事にやっていきたいと思います」と意気込みを語った。さらに「100公演という経験のないところに入っていくわけですが、体のどこかが壊れようともステージに立ちたいという気持ちですし、ちょっとやそっとのことではへこたれない自信もあります。あまり心配はしていないです」と力強い表情を見せた。

公演を3カ月行うことを、突然ジャニー喜多川氏からの電話で知らされたという堂本。'10年にはソロでのコンサートも予定していることをジャニー氏に伝えると、「『そんなのはどうでもいいんだよ』って(笑)言われまして」と明かし、「どうでもよくないよ!(笑)といろいろ話しまして。これだけやっても『見たい』『チケットが取れない』っていう声を聞きますので、なるべくたくさんの方に見ていただけるように公演回数を増やしました。来年はスケジュールがぎっしりで大変ですが、うれしい悲鳴です」と笑顔を見せた。

また、この10年を振り返り、「座長としてみんなを引っ張らなきゃいけないと頑張ろうとし過ぎていた時期はあったかもしれない」と告白。「今ではスタッフの方に信頼をおいてますし、“SHOCKがどういうものだ”っていうのを理解してくれてる人が多いので、自分も(気持ちが)寄り掛かれる場所があるし、安心して舞台に立てるようになりましたね。いい意味で余裕があります」とコメントした。

途中、女優・森光子からの激励コメント映像が流れるサプライズでは、驚きながらもVTR中の森の言葉にしっかりと聞き入り、何度も笑顔を見せた堂本。

「森さんは何度も見に来てくださって、毎回楽しみにしてますとおっしゃってくれるんです。そういった言葉1つ1つを大事にしていこうと思います」と話し、最後に「たくさんの方の支えがあっての100公演実現です。その期待を上回ったところでちゃんとお返しをしたいなという気持ちで臨んでますので、楽しみにしていてほしいですね」と、熱い思いを語った。

 

arrow
arrow
    全站熱搜

    Massy 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()