2003年播出的ジェネジャン「生命スペシャル」中,
曾經介紹過一位年僅11歲便因癌症過世的少女所寫的詩。
少女的文筆用詞都很淺顯,但她所想表達的積極人生觀,
令mitsuo印象相當深刻。
昨天,非常意外在書店發現了收錄這首詩的書出了中文版,
『直到生命的電池耗盡 兒童醫院病童詩畫集』台灣角川出版
http://www.books.com.tw/exep/prod/booksfile.php?item=0010270468#detail
在現在這個價值觀紛亂,許多現實逆境讓人感到無力的年代,
把這本書推薦正在看這段文字的你。
如果沒空,至少,看看下面這首詩吧!
命
命はとても大切だ
人間が生きるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命はいつかなくなる
電池はすぐとりかえられるけど
命はそう簡単にとりかえられない
何年も何年も月日がたってやっと
神様からあたえらえるものだ
命がないと人間は生きていられない
でも
「命なんていらない」と言って
命を無駄にするひともいる。
まだたくさん命がつかえるのにそんな人を見ると悲しくなる。
命は休むことなく働いているのに
だから私は疲れたというまでせいいっぱい生きよう
生命
生命非常的珍貴
彷彿人活在世上所需要的電池
電池遲早會耗盡
生命總會消失
可是電池可以馬上替換
生命卻是無可替代的
是經過好多年好多年的歲月
神明才賜給我們的東西
沒有了生命,人就無法活下去
可是,
「我才不需要生命哩~」
卻也有說出這樣的話
白白浪費生命的人
看到明明還有許多生命可以用卻這樣說的人
我感到非常難過
生命從來不休息,一直都在工作
所以我會盡全力好好活下去
直到精疲力盡為止
- May 25 Wed 2005 16:48
直到生命的電池耗盡
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