close
10/7:追加廣播完整版歌詞(紅字-光一,藍字-剛,黑字-齊唱)
附錄10/5.6廣播中提到請松本隆作詞的幕後花絮。
(這次居然有吉田健桑加入製作群,協助KK調整方向性,
 不是KK兩人獨力製作,真稀奇~)

很喜歡松本桑當年特地寫給光一做為生日禮物的Happy Happy Greeting的歌詞,
總覺得歌詞間隱隱帶有送給光一的訊息(Message)。

這次的天鵝之歌跟以往松本隆桑的歌詞一樣,有濃厚的戲劇味,
在日文裡帶有「音樂家,樂手,歌手(生前)最後的作品」含意
的「SWAN SONG(天鵝之歌)」,果然是首悲到不行的離別歌。

KK的歌曲雖然向來不是走歡樂路線,多少帶有淡淡的哀愁,
但卻很少有意境這麼悲傷的歌詞。
近年這類的歌詞(尤其是單曲)似乎變得比較多,是年紀的關係嗎?

スワンソング


青空に目を伏せて僕は船に乗り込む

桟橋を走ってる 君の髪雪崩れて

死に行く鳥が綺麗な声で
歌うように  波が泣いた

君の優しい白い手 海の青にも染まらず
どこでボタン間違え 未来がずれたのか

僕と生きた数年が 君をきれいに変えたね
すぐ泣いた君がこんなに 冷静装う

つらいばかりだね 遠距離恋愛
楽しく ないのに
続けるのは無理か

本当に終りなの  君はこくりうなづく  
桟橋の端に立ち 手を振っていたけど

潮騒の中無声映画のように
ひざを折って泣いた


丘の上から見下ろす
船と この景色が好き

晴れた日は遠い国から
鳥も飛んでくる

聞いて 私たち 生きてる重みは
自分で背負うの 
手伝いは要らない

青空に目を伏せて僕は船に乗り込む
桟橋を走ってる 君の髪雪崩れて

死に行く鳥が綺麗な声で
歌うように波が泣いた

本当に終りなの 君はこくりうなづく
桟橋の端に立ち 手を振っていたけど

青空に目を伏せて 僕は船に乗り込む
桟橋を走ってる  君の髪雪崩れて

死に行く鳥が綺麗な声で
歌うように波が泣いた
 

Donnamonya  廣播  (擷取松本隆桑作詞相關內容)

10/5

KinKi Kidsシングル出しますけど、
スワンソングというね、曲で、スワンソングと聞くと、なに?白鳥の歌?って
単純に感じてしまうかもしれませんけど、スワンソングっていうのは実は
言ってみれば断末魔的な部分なんですよね。ええ・・白鳥が死ぬ間際に
一番綺麗な声で鳴くというふうに言われているんですけどね、そういった
意味合いの込められた歌詞で、松本隆さんね、ご存じの方も多いと
思いますけど、硝子の少年とかもね、歌詞は松本隆さんだったり、
まあ、ほんとにヒット曲の多い方でございますけど、まあ是非お願いしますと
いう形で今回松本さんに書いて頂いたんですけども、なんか断末魔的な
部分もあるって言いましたけど、松本隆さんは僕は書く最後の歌詞という風に
周りがとらえてくれても、まあかまわないっていうような言い方をしたそうなんですね。
そうはならないと思いますよ、これからも、ステキな詩を書かれていくんだと
思いますけど、ある意味それくらいの覚悟をしてくださったというか
松本隆さんがね、僕らにとっても、原点回帰というかね、なんかこう
硝子の少年の頃を思い起こさせるような楽曲になったんじゃないかなあと
いう風にも思いますし、素晴らしい曲に仕上がったんじゃないかなと思います。

10/6

松本隆さんに歌詞を書いてもらって、
硝子の少年、シンデレラクリスマス、薄荷キャンディーなどね、以前には
手がけて頂きましたけど、6年ぶりに松本隆さんに書いて頂いて、
非常に意味のある内容というか、歌詞になりましてね、まあ、あの・・
トータル的なプロデュースというか、に、あの今回吉田建さんにも入って
いただいてね、どういう方向性でやっていこうかとか、ちょっとアドバイスを
いただいたりとかしながらやったんです
けども。まあ、あの今回ほんとに
なんか、いい作品が出来たんじゃないかなあという手応え感もありますんでね
 

arrow
arrow
    全站熱搜

    Massy 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()