8月號偶像誌的部份節錄 ( 收集自日網,船版派的mitsuo自己還沒買)
暫時沒空翻譯,能看日文的朋友先自己看吧~
(7/ 9 AM1:30追加 :新找到的內容,POTATO也有喔~)
<Duet>
「企画自体は去年の9月くらいから色々話し合ってきて、やっといま発表できる段階になったという感じ」
「新曲の作曲は「SHOCK」後、今回のシングルため2曲作ったんだけど、
もともと作りためていた曲をいじったとかじゃなくて、完全にゼロからの作業だったよ」
「昔は単純にギターコードを鳴らしていって、
「あぁ、このコードだとこんなメロディもあるな」とか
自分の中で発見をしながらやっていたんだけど、今はそういう感じじゃないそうな。
年を取るにつれていろんな経験や知識なんかも増えていくわけで、
自分が好きなコード進行とかが決まってくるでしょ。
それが自分の中で確立されていけばいくほど、
ぶち破るのが難しくなってきちゃうんだよね。
だから、昔に比べて時間がかかるようになった。」
「コンサートを見に来てくれたお客さんに一言お願いします」の質問に答えて
「踊ります!(笑)衣装?いままで一度も使いまわしたことがないからね。もち
ろん全部新しく作るよ。デザイン的には踊ることや演出、すべてを考慮したもの
にする予定。」
「KinKi Kidsとはまた違った演出もできるだろうし。
ひとりMCも全然得意ですから!!とにかく楽しみにしていてくださいっ」
「まあ、とにかく、今回の曲はアップテンポ。
だって俺のソロでいきなり「夏模様」みたいなのはイメージが違うよね。(笑)」
<POTATO>
「04年は今までの集大成、06年は『mirror』を引っさげてのライブで、
今回(のコンサート)は、自分自身を表現する上ではなんでもありのライブだと
思ってる。新しく何かにチャレンジするというよりも、自分らしさを出していけ
たらいいんじゃないか」
「06年のソロライブでは、オレ的にはお客さんと一体になれたって思いがあった」
「04年、06年とやったから今度はもっと
ステップアップしたものというよりは心機一転今回は何をしようかなって感じ」
「ソロでやる意味なんてそんな難しく考えていない。ライブに関してもお客さんが楽しければいいかな」
「一番大切にしているのは、お客さんに楽しんでもらえるかってこと」
「楽しいって意味はたくさんあって、わー!っとテンション上げることだけじゃないと思う。
切なく思ったり、悲しく思ったりすることも、オレは楽しいってことだと思ってる。
お客さんをそういう気持ちにさせられるかどうかはアーティスト次第だから、
自分がこういうものをやりたいというよりは、
お客さんにさまざまな“楽しさ”を与えるステージをやっていきたい」
シングル『妖~あやかし~』は、
「コーラスが妖しい雰囲気を作っている」
「楽曲が文学的な歌詞にマッチしていると思う。」
「この曲を作る上で、自分らしい曲をと思いながら作った。」
「俺らしさって何?って聞かれると言葉では難しいけど
『Deep~』を思い出してくれたら何となく分かるんじゃないかな」
「所詮、コードは7つで5線譜。自分が歌いやすいキーや
好きなコードの曲にしちゃうと似たような曲ができるから、
だからそのヘンは注意しながら曲作りをしている。」
「もし今後作詞をするようなことがあったとしても、少し物語的なアプローチだったりとか、
人それぞれに捕らえ方があるような表現をする。」