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邁入第二十一年的少年隊Playzone,今年展開大膽挑戰。
向來被視為賣點的飛行,高空彈跳等特技演出,以及華麗的舞台設計,
今年都將之封印起來,改以能夠表現「成人韻味」的歌舞魅力為號召。
經過美國知名編舞師的指導,所有的舞蹈動作都以表達角色心情為目的,
刪除不必要的無意義動作。回歸少年隊的原點,展現激烈而優雅的舞蹈為主。

此外,由於此次公演的舞蹈特別激烈,加上受到之前共演單元劇的近藤前輩的言語刺激(?),
「おれたちの仕事は、いつまでもかっこよくないといけない」
(我們的工作,不論何時都必須保持外觀的帥氣才行)
植草足足減了12公斤,恢復出道當年的標準體重(54公斤),精神可嘉!

<日刊スポーツ>派手さ封印、大人の少年隊ミュージカル

 少年隊が、自己改革に取り組んでいる。今年で21年目を迎えた主演ミュージカル「PLAYZONE」(東京・青山劇場)が11日、報道陣に公開された。毎年内容を一新して継続してきた夏の恒例公演。今年は「Change(チェンジ)」とタイトルを掲げ、大胆な試みに挑戦している。見どころでもあったバンジージャンプなどアクロバティックな演出や派手な舞台装置を封印した。錦織一清(41)が「渋めな大人の味」と表現するように歌やダンスの魅力を前面に打ち出した。特にダンスはマイケル・ジャクソンやマドンナの振り付けで知られる米国演出家ヴィンセント・パターソン氏の手ほどきを受け、新境地を切り開いた。すべての動きに心情的な意味を求め、無意味な動きを削ぎ落とした。錦織は「41歳になってもう1度勉強になりました」。東山紀之(39)も「エネルギーがとても必要でした。意識改革になりました」。植草克秀(39)はデビュー当時の体形に戻る12キロの減量を自分に課した。

[2006年7月12日6時29分]

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060712-59201.html


<サンケイスポーツ>少年隊、夏恒例ミュージカル「PLAYZONE」

少年隊の夏恒例のミュージカル「PLAYZONE2006~Change~」が11日、上演中の東京・青山劇場でメディアに初公開された。昨年、20年連続20回の区切りを付け、今年は21年目の再出発。植草克秀(39)はデビュー当時の54キロまで12キロも減量、“初心”を体現した。

舞台も派手な演出を排除し、少年隊の原点に返った激しくも優雅なダンスが中心。振り付け師には、マドンナの世界ツアーやマイケル・ジャクソンのPVを担当した米演出家、ヴィンセント・パターソン(56)を起用。東山紀之(39)は「踊りは上手い下手より、いかにエネルギーを出すかだ、ということを気付かされました」と、その指導に感銘を受けた様子。

また、劇中歌のスローバラード「想 SOH」が実に5年半ぶりのシングルとして9日に発売された。錦織一清(41)は「歌い心地のいい曲。無駄な力が抜けた僕らを聴いて」とPR。植草も「久々に3人で歌番組やコンサートもしたい」と話し満員1200人のファンを喜ばせた。

年内で全員40代となるが、グループ名通りの躍動感が全開。応援に駆けつけたジャニーズ事務所の先輩、近藤真彦(41)も「僕のライバルはKAT-TUNだと思ってたけど、やっぱり少年隊だね」と称えた。8月5日まで同所で。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200607/gt2006071203.html

<スポーツ報知>マッチも観劇!少年隊「PLAYZONE」 

3人組グループ・少年隊の主演ミュージカル「PLAYZONE(プレゾン)」が11日、東京・青山劇場で公演3日目を迎え、公開取材会が行われた。21年目の今年のタイトルは「Change」。振り付けは米歌手マイケル・ジャクソンを手がけたヴィンセント・パターソン氏(56)が担当。フライングなど大技を封印、ダンスと歌、芝居を前面に出したステージ。

 錦織一清(41)は、ダンスの持つ「感情」を丁寧に説明する同氏の指導法に「この年になってダンスの勉強になった」と心酔しきった様子。植草克秀(39)は12キロ減量し、デビュー時の体重54キロに戻してけいこに臨む徹底ぶりだった。また、5年半ぶりのシングル「想 SOH」も披露した。公演後、ステージ上で行われた取材会で司会を務めた近藤真彦(41)は「また少年隊のファンになった」とたたえていた。8月5日まで同所で。

(2006年7月12日06時02分  )

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060712-OHT1T00049.htm

<スポニチ>植草克秀 大幅減量でダンスにキレ 

少年隊が11日、毎夏恒例のミュージカル「PLAYZONE」(8月5日まで、東京・青山劇場)を報道陣に公開した。

 昨年20年目の節目を迎えた舞台で、新たなスタートとなる今年のタイトルは「Change」。マイケル・ジャクソンらの振り付けで知られる演出家兼振付家ヴィンセント・パターソン氏(56)を迎え、大きな“変化”を見せつけた。

 フライングなど派手な演出は避け、ダンス、歌、芝居だけの「大人の演出で、地に足がついた舞台」(関係者)を展開。ダンスは例年より激しく、体重を12キロ減らし、デビュー当時の体型で臨んだ植草克秀(39)、錦織一清(41)、東山紀之(39)の3人は、21年目で迎えた転機を体中で表現した。

 舞台上で行った会見は先輩、近藤真彦(41)が司会。この日までの延べ公演回数は836で「1000回、2000回と一緒に記録をつくりましょう」(錦織)と客席に呼び掛けた。  

[ 2006年07月12日付 紙面記事 ] 

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/07/12/09.html

<中日スポーツ>植草、4カ月で12キロやせた

 少年隊の錦織一清(41)、東山紀之(39)、植草克秀(39)主演で、9日に始まった夏恒例ミュージカル「PLAYZONE」(通称プレゾン)シリーズの2006年版「Change」(ジャニー喜多川監修、岡村俊一演出)が11日、東京都渋谷区の青山劇場で、報道陣に披露された。

 通算21作目の今回は、マイケル・ジャクソンの「ムーン・ウオーク」の生みの親として知られる振付師ヴィンセント・パターソン氏(56)を迎え、激しいダンスで魅せる演出に“チェンジ”。3人は、約40日間の猛げいこに励んだ。

 この日は、先輩の近藤真彦(41)も観劇。公開記者会見の司会役も務めた。近藤は3人に「老けたねえ~」といきなり“強烈パンチ”。が、植草を見るなり「すごくシャープになったね!!」と絶賛した。

 植草は「(今年3月に)マッチさん(主演)のドラマに出演させていただいたとき、『おれたちの仕事は、いつまでもかっこよくないといけない』と言われ、本気でやせてやろうと思いました」とニヤリ。けいこ前から体作りを始め、体重を66キロから、デビュー当時と同じ54キロに戻したことを誇らしげに話した。

 8月5日まで、同所で40公演を行い、4万8000人を動員予定。また、少年隊は劇中歌「想 SOH」を、5年半ぶりシングルとして、9日に発売した。 (江川悠)

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20060712/spon____hou_____002.shtml


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