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廣播線上收聽連結請見昨晚更新的噗浪,
首度公開的單曲C/W「awaken yourself」請到amy桑BLOG試聽。

以下是三小時內容摘要(日文)


P.S.昨晚貼的有部分內容的字變成黑色看不見,現在已重新編輯過。

●開場

本日はあの大先輩が、なんと3時間まるまるゲストで初登場です。

ヨコ「(ちょっと笑いながら)いやぁねえ・・・緊張感が漂ってますか?(笑)」
ヒナ「漂ってるはずなんですけどねぇ・・・一人どっしりかまえられてますから」
ヨコ「ちょっと・・・ちゃんとしてくださいよ」
光一「あの・・・この雑誌が気になるやん?(のんびり)」←自己紹介ゼロで突然登場
ヨコ「冒頭から本読むから話しかけるないわれたらどーすればいいのかと」


ヨコ「ちょっと・・・ちゃんとしてもらっていいですか?」
ヒナ「あと、声もうちょっと張っていただけますか?」
ヨコ「それと先輩・・・自己紹介してもらっていいですか? まあ、皆さんもうご存知と思いますが」
光一「あれ? もう始まってるの?」
ヨコヒナ「始まってますよ!」

はい、本日のゲストは、自己紹介不要の大先輩・堂本光一さんですよー
しょっぱなからヨコの困惑と、ヒナの心のムチがびしばし見える展開になっております(笑)

光一さんをお迎えするに当たって、先週からヨコヒナは不安を覚えていました。
一体、どんなお話でおもてなしすれば、光一さんは喜んでくれるのかと。
やっぱりF1の話や車の話をすればいいのかな?

 「F1の話にしたら喜ぶんじゃないかと思ったんですけど...」

「F13時間はもったいないだろって話になりまして...」

「もつよ!」「全然ッもつよ!」「もつよ。」

「でも俺らが興味ないんでね。」

「だから一から全部説明しようか。」

「預かっていいですかね。」

「(どうやら雑誌を見ながら)まずマルチデフューザーについて説明しようか?」

「一生言わないですわ、その言葉(キッパリ)」

「....今日長いから....(雑誌を)見るんだから...」

「間に読んで頂いてそれはね。」

「あと、人の番組長いって言うのやめてもらえますかね。」

ハハハハハハ笑

「偉いなぁ毎週やってるんでしょ。偉いわぁ。」

「始まって2分半ですけど、まだ。」

「何時間あるの、これ。」

「3時間ですよ!1時までですから。毎週やってますもん。」

「偉いわぁ。」

「偉くないですよ。」

「これ感謝してる番組...もう6年も...」

「すごいね-。」

「だってあれでしょ?どんなもんヤももう...」

「何年あれ?」

「...10年...はやってらっしゃる。」

「そやな-よう10年もやらしてくれてると思うねんやぁ。」

ハハハハハハ笑

「ところどころ何言ってるか分からない笑」

ハハハハハハ笑

「光一クンが声張りすぎてても...テンション高い光一クンもそんなに見たくない...」

「う-ん...特にラジオが一番喋り方としては素やね。堂本兄弟とかゲストお迎えすることもあって...ゲストによってはこっちから出て行かなあかんこともあるやん。でもラジオって1人喋りでしょ?正直言って喋ることないから。」

「ま、メ-ルとかね、頂いてじゃないとね」

「メ-ル貰ったってだからなんやねん!って終わらすことあるじゃない?」

「まぁまぁそんなこともありますよ」

「光一サンさっきから何を言うてんねん」

ハハハハハハ笑

「だから偉いなってゆ-話よ」


シングル発売、ソロコンについて


「今回これ(ソロコン)ホントね自分的にはあんまりやりたくなかった。基本ネガティブな考え........
 これ、去年の段階で「そろそろやらないか?」と言われて、
「うぅ~んなぁ~んぁ~・・(←ちょっと抵抗してるみたいな感じ?)」って言ってて

全部のってます!)
 

ハハハハハハ笑

「「まだええんちゃうの?」って言ってて、そん時ちょうどきんきのツアーをやってた時・・
 ね?これ生放送??

「これ生放送...生ですよ。」

「あそうか(笑)はっはっは、じゃこれ今、のってるわけね?(笑)じゃ止めよか、この話は。」

「いや、いいじゃないですか。ここまで言ったら...。めっちゃ楽しい。ファンの方待ってましたから」

「そう。だからね、その時きんきのツアーやってて、それ終わったらすぐ帝劇でショックもあるし。
 「曲作っといてよ」って言われてたんやけども、ちょっと忙しかったし、
 そんな気になれなかったのそれで終わってしばらくして、
 もうそろそろ「ホンマに早く作ってよ」って、たまーに催促がこう「出来た?出来た?」て、
 で、やってへんくせに「あ~やってるやってる」そうそうって言うてたら、
 もうホンマにヤバイぞって時に、やっと作ったのがこれ(←シングルの曲)なんです。
 で、ライブも決まって、そのライブもね^追加公演も決まった・・嬉しいことに。」


「すごいですよね。」

「そーいうこと考えると、オレは最初「えぇ~うぅ~ん」なんて言ってたけど、
 背中を押してもらって、いざ追加公演も決まったりだとかすると
 やっぱり、 待ってくれてる人たくさんいたんやなぁって、改めて思ったよ、ってイイ話や。」


「めっちゃいい話ですよ!」

「イイ話したからって、すぐ目ぇ下へって!」(F1雑誌があったらしい)

「ありがたいですね。それはホンマに思ったよ。あぁたくさんの人が支えてくれてるんやな、ってね。」


●TVガイドの話

こんばんワンツー
名誉顧問となり、生まれ変わった並木です(ヨコ「そのくだり、もうええわ(笑)」)
これからも、ちょっとした耳寄り情報をお届けします。
もう少ししたら皆さんに、いいお知らせができるかも

TVガイド編集長を辞しても、並木さん、変わらずレコメンに顔だししてくださってるんです

光一「並木さんにはいろんなことさせられたよ。剛とオムライスを食べさせあってください、とか。なんでやねん! オムライスくらいひとりで食うわ!」

ヨコ「ファンの目線をとらえてらっしゃるんですよね」

光一「そうやねん! とらえてんねん。でも俺らにしてみればやりたないわ、ってこともあるんだけどね!」
ヒナ「雑誌に載るとガッツリはまるんですよ!」

その「ガッツリ」はまる例が・・・たとえば、今週のTVガイドに載っていた、
「レコメン6周年」記事のヨコヒナのハートのマグカップ。

光一さんは「キンキで浴衣着せられたぁ」と若干ぼやいてますが、
ヒナはあっけらかんと「僕らも着ましたよ」。

ヨコ「僕ら、喜んでいただいて何ぼですから」

光一「なんでマグカップ持ってるの?」

ヨコヒナ「ハートなんですよ(あっさり)」

光一「・・・ちょっと並木さん、なにさせとんねん」←光一さん、声がマジです

なんでも、撮影現場にいきなりヤギをつれてこられて、「なんやねん!」と思ったこともあったとか。
 

●太一君からの振り「自分が犬になったらつけて欲しい名前はなんですか?」

ヒナ「なんですか、光一さん?」

光一「・・・・・・・・・・・・はじまってんのかい」

ヒナ「始まってますよ」

光一さんは最近犬を飼い始めたそうです。

ヨコ「なんていうんですか?」

光一「パン」

ヨコ「・・・・・・なんでですか?」

光一「なんか食いもんの二文字がええやろとおもって。次飼ったらコメや」

ヨコヒナ「わはははは」


●スリムにしたいカラダの部分ランキング

5位・お尻

ヨコ「光一君てめっちゃ細いですよね」

ジャニーズの衣装は歴代先輩から後輩に受け継がれていくものですが、
光一さんの衣装だけは腰が細くて絶対入らなかったんだそうです。

光一「まぁ・・・巷で言うスリム?」

ヒナ「。。。今、言う前にどや顔しましたでしょ」

ヨコ「絶対にボケるなって判りますよ」

光一さんいわく、自分はお尻が小さいし、体重も少な目ではあるけれど、

光一「もやしっ子ではないよ?」

まあ、光一さんの身体の話はともかく。
女の子の身体のパーツとしての「お尻」ってどうですか? 
細くしたいっていってる子がいっぱいいるわけですけども。

光一「あんまり興味ないね」

ヨコ「お尻は興味ないですか?(笑) まあ僕も・・・」

4位・顔

ヨコ「・・・まあまあ、これもあんまり食いつかないと」

3位・二の腕

そもそも光一さんは、「ぽっちゃり」と「すらっ」としてるのではどっちが好みのタイプなんでしょうね?

光一「自分のタイプの中に入ってなければ、ポチャッとしてようとすらっとしてようがどっちでもいい!」

ヨコ「・・・わははは、じゃあそっとしておきましょうか(笑)」

・・・という感じで、ヨコが別角度からアプローチして....

ヨコ「そしたら、好きな人のどんなしぐさをセクシーと思いますか?」

光一「そんなん・・・しらんわ!」

・・・玉砕(笑)

2位・おなか

光一「腹筋や腹筋!」話終了

1位・太もも

ヨコ「あなたすきなんでしょ?」
ヒナ「僕、内ももですけどね」
ヨコ「チャイナから見えるモモがすきなんやろ?」
ヒナ「どうやらそうみたいですね」
ヨコ「どうされたいの?」
ヒナ「別にどうもされたくもない!」

というところで、光一さんはどうなんですか?

ヨコ「どこフェチなんですか?」

光一「それはもう・・・いえねーよ!」

ヨコ「言える範囲のフェチあるでしょ?」

光一「これは言えない。昔からそういう話になると言えないって言い続けてきた。」

「ベタなところではないということでしょ?うなじとか....」

光一「それはもう内緒です。」

「てことは誰も知らない。」

光一「オレはそういうこと言わずに何となくほくそ笑んでます。」

ハハハハハハ笑

「それ見て楽しんでます。」

「ヒント下さいよ。」

「あげないよ。」


●ヨコとヒナ、どちらかを兄弟にするとしたらどちらがいいですか?

光一「んー村上かな?」

ヒナ「ありがとうございます、先輩!」

ヨコ「・・・CM中アレだけ同じ趣味で盛り上がっていたのにっ」

光一「村上の方が心配がないから。横山が弟だったら、同じ仕事してても、心配で心配で仕方ないと思う」

ヨコ「僕、村上より上手く『おにいちゃん』ていえますよ!」

光一「気持ち悪いわ!」

●開いてる扉にぶつかりました

光一さん、相変わらず天然です。
どのくらい天然かというと、CM中、スタジオから出ようとしたら、

ヨコ「開いてる扉を一回閉めてぶつかりましたからね!もう、びっくりしましたよ!
俺なにしてんのかと思いましたよ!」

光一「ドアふたつあるのかと思った・・・」

ヨコ「いろんな先輩きてますけど、そんなんしたの光一君だけですからね!(笑)」

ヒナ「健在ですねぇ・・・先輩」

ヨコ「僕ききましたもん、『それ、天然ですか?』て(笑) ボケはったんかと思いましたわ」

ヒナ「そんな綺麗なボケ、やめてくださいよ」

光一「何にもないところでボケるかい!」

 
 

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